ずーっと食べたかった憧れのKuchibueさんのクッキーが我が家へやってきました。LEE＆100人隊の過去記事でも詳しいレポートがあってもはや説明不要な人気のクッキーですが、毎回少しずつ内容が違うようなので興奮冷めやらぬうちに「うままぁぁままー！！」な感動をお伝えしたいと思います。

解説しよう、よくばり缶【cupide】とは

坂田阿希子さんの代表的なクッキーと言えばバタークッキー。そのバタークッキーを食べなければKuchibueさんのクッキーを語ってはいけない触れてはいけないと常々心掛けて生きてきました。そのバタークッキーさえ頂ければ幸福！ハッピー！イエーイ！な状況なのに、今回はバタークッキーのバター量を超えるシュガークッキー入りで幸甚に存じます！ベリーハッピー！ワーオゥ！と地方の民として貴重なクッキーを前に心から叫びたいのです。

憧れのバタークッキーは一口かじるとさくっほろっとしたまるで出来立ての食感。お味はシンプルにバターとバニラ風味がストレート直球ボールを当てられてたかのように口に広がります。シュガークッキーはバターと絶妙なバランスを保ってグラニュー糖と卵が混ざり合いその風味を活かしていて、さらにさくっほろほろという感じ。手が止まりません。バターってすごい、バターってバタークッキーって。。。最高に美味しい。

さらに詳しく的確な説明はこちらへどうぞ↓

購入の流れ（でも運もあるかもしれない）

今回の缶ラッピングも素敵～♡

今回、SNSでオンラインカートが開く日時を確認し当日数分前に携帯を手に取って待機。時間通りにカートが開いたので流れに沿ってスムーズに購入出来ました。所要時間は１，２分くらいかな。処理が終わったあと、どうなっているんだろう？と販売カートを見ると”残りわずか”の表示が。驚きの速さです。そして、その数分後には”完売”の文字が出てカートが閉まっていました。全体５分弱で完売。す、す、すごい。

あの美味しさを自宅でも

味を忘れないように。。

何度も何度も借りているこの本には憧れのバタークッキーとシュガークッキーのレシピが載っています、レシピを眺めてばかりだったのでこれから本気（と書いてマジ）で再現クッキーに取り掛かりたいと思います。上手くいきますように。

わたしのお菓子道具

持っているクッキールーラーは1ｃｍと5ｍｍ。レシピ本では1ｃｍの厚みにすると書かれているんですが、今回食べたバタークッキーは7ｍｍほどの厚さだったので、どの厚さが好みなのかもしくは作りやすいのか分からずちょっと迷いがあります。美味しいバタークッキー作りの道のりも長そうな予感。。（近道したいけど）。

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