こんにちは。
この花粉の時期、花粉症ではないのにマスクに多少助けられているように感じる方いませんか?頬のあたりが「ピーンという感じ、ヒリヒリ一歩手前のカサカサ膜」
花粉の時期の肌荒れはしょうがない…?
皮膚の最も外側の角層には「バリア機能」があり、水分の蒸発を防いたり外敵刺激から守ったり。花粉の時期(2-4月)は空気が乾燥しているため皮膚のバリア機能が低下。さらにバリア機能が低下することで肌が花粉の影響を受けやすくなる悪循環…。と季節柄は理解できても、どうしたらこのヒリヒリ乾燥と立ち向かえるの?と真剣です(笑)
「バリア機能を少しでもキープして花粉による肌荒れ予防」の1か月実験の結果(笑)
「刺激を与えない」「乾燥させない」
バリア機能を低下させない実験
実験内容:
①クレンジングをミルクに変更(刺激を与えないため)
②導入オイルを入れる(乾燥させないため)
③洗顔後のタオルをシルク混のソフトなものに変更(刺激を与えないため)
※化粧水、クリームについては、変更なくDIOE カプチュール トータル シリーズです。
実験結果
効果あり=保湿スプレーいつでも携帯(習慣)
総合的な状況かもしれませんが、最も効果を感じたのは、これ。
どんなミニバッグでも保湿スプレーを入れる!
もしくは保湿スプレーが入るバッグにする(笑)
これにつきました。
持ち歩くだけで…にならないよう習慣にするために
リップとスプレーは同じタイミングにしました。
”乾燥してる…”と悲しくなる回数が1か月で減りました。
ドラッグストア系、コスメキッチン系のオーガニック系、デパート系など
昨年の冬から5種類以上の保湿携帯スプレーを“何とか乾燥を防ぎたい”と実験をしたのですが…
バランス◎
【Curel ディープモイスチャースプレー 60g】
- 持ち運びしやすい
- 潤いキープ(最強保湿成分のヒト型セラミドは入っていないのですが、すぐ乾かないと実感)
- スプレーの出方(シュパっと出ず細かいシャワー)
- コスパ(1,000円以下で、毎日使って1か月は持っています)
キュレルのスプレーを、保湿リップの感覚で
私的には、価格と効果のバランスが良い保湿スプレー!
だからこそ、継続して習慣になりました。
唇はこまめにリップするように、肌もこまめに保湿でしょと、毎日携帯です。
ワンモアCurel
【Curel モイストリペアシートマスク】
シートマスクを「乾燥させない」対策のために毎日使っていますが、週に1回はこちらです。
- 厚めのシートが丸まらずつけやすい
- 液たっぷりめなのに、ぽとぽとこぼれない(大事)
そして、他のシートマスクにない特徴が、この「どこでもシート」
肌のうるおい成分の50%セラミドとIKKOさんが話されていました(笑)
セラミドの働きを補うというCurel は総合的に使い続けられる万能なのかな。
Curelがいいということではなく、
朝晩たっぷりだけではなく日中が大事とわかった実験についてでした。(笑)
あたなたの、乾燥レスキュー習慣、継続していること、教えてください^^
014 ちょこ
014 - ちょこちゃん
会社員 / 福井県 / LEE100人隊
43歳/夫・愛犬(キャパプー)/美容部/「趣味=仕事=京都」のような20年の京都暮らしを経て、3年程前に福井に移住しました。今は「日常を楽しむちょっと」探しが楽しい毎日です。毎日でホッとする時間は、珈琲と珈琲に合うお菓子があるとき。日常のワクワクする時間は、読みたい本を持って帰るときです。こちらでは、ファッション・メイクなどの「日常を楽しむちょっと」から、京都と京都以外の小さな旅記録まで綴っていきたいと。LEE100人隊3年目、「これいいかも!」の鮮度がいいブログを目指して。
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