こんにちは。
とっても楽しみにしていたLEE最新号が発売され、ここ最近熟読しています。
どうもこうも、おしゃれな人やインスタでチェックしていた方が素敵な暮らしぶりをしているのがゆっくり紙面で見られるなんて。
本誌はもちろんですが、別冊付録がまさに1冊の貴重な今が旬なインテリア、家を建てた方もこれから建てる方も参考になる作りになっていて、何度も何度も見返しています。
100人隊のみんなのおうちもちらほらあり、わ~~わ~~と興奮してしまいました。
人の暮らしぶり、大好物です。
私もちょこっと載せてもらっています。
以前、LEEブログでもご紹介したのですが、プチリフォーム。
リフォーム前の写真、これはこれでよかったのですが・・・
暮らしてみてわかること、ありますよね。建てる前はきづかなかったこと。。いっぱい笑。
でも、相談してみて、自分らしく好きな形にリフォームできるのであれば、心地よい暮らしの追求は惜しみません。
ここにドアがあるだけで、冬のリビングの寒さを遮断でき、夏の暑さのクーラーの冷えも遮断できるのではと暮らしエコ効率も考えていたので。
ドアを付けたいな~と思いはじめた頃、ちょうど、OURHOME emiさんのリフォームブックがLEEの別冊付録でありました。
もちろん、破れるほど熟読して、悩んでは楽しみ、考え考え、ドアを付ける決心をしたのを思いだします。
やっぱりして良かったリフォーム。ドア付けて正解!
あらゆるカタログの中から、私が求めていた重くなく男前でもなく、スタイリッシュで軽い、でもチープにならない(しつこい)ドアのフレームが、「立川ブラインド」さんにありました。
このフレーム、アクリル板の形やフレームの数、アクリルにデザインいれたりと自在にオリジナルに作れるのもポイントでした。
私は、白でも黒でもなく、シルバーのフレームで、圧迫感ない抜けのあるデザインを選びました。
フレームを見て、お店みたいだな~と一人ニタニタしながらも、今の寒い時期の夜などは、閉めることで、暖房の暖かさが廊下にいくことなく、リビング内にとどまっているようで?(たぶん)家族からも今のところ、私の勝手な思いつきリフォームに感謝されています。
あぁ、よかった。
毎日の暮らし、されど暮らし、別冊付録には、憧れの暮らしぶりで溜息ものから、私でも取り入れられるかな~というインテリアもあり、隅々までチェックしています。
定期的に暮らし特集、していただきたいで~す。なんて。
まだまだ家の直したいところ、変えたいところ、人の暮らしを見ては思いつきそうなので、怖いですが笑。少しずつ少しずつ自分らしく
家族の暮らしやすい家に心地よい家にととのえていきたいです。
たなこ
整理収納アドバイザー / 鹿児島県 /
44歳/夫・娘(12歳)・息子(10歳)/料理部・美容部/ファッションは、バッグやアクセの小物に気を使い、シンプルコーデの中にアクセントがきいたスタイルが好きです。家のことは、無機質な中に温かみのあるインテリアが好きです。めんどくさがりだけど、推し活(KP平)や好きなモノには熱いB型です。身長156cm。
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たなこ