こんにちは😃スカーフや風呂敷コレクションが増え続けているプクです。
今週、義母が我が家にやってきまして、ボストンの街を2人で練り歩きました。
義母のお気に入りはUNIQLO。
一緒にプラプラついて行ったはずの私の目に止まったのがボストン美術館コラボ風呂敷。
風呂敷はLUSHさんのknot-wrapsなどでジワジワと認知度を上げてきていますが、まだまだ使いこなせる人は少ないでしょう。スカーフじゃなくて風呂敷という形で販売するとはなかなか…とか思いつつ、ちゃっかりお買い上げ♪
畳んである商品なのでどんな柄かわからなかったのですが、広げてみるとこんな感じ。
木版刷プリントが渋い!
素材はリサイクル素材由来のポリエステル、お値段は14.9US $でした。
サイズは28インチと表記されていました。大体70cm、二巾サイズ風呂敷に当たると思います。分厚すぎず、丈夫さも兼ね備える風呂敷です。
風呂敷をスカーフ代わりにコーディネートしてみる
首に直接巻くなら断然シルクスカーフがベストですが、冬のセーターの上から巻いたり羽織るならポリエステルでも問題なし❤️
椿柄の角を正面に持ってくると和柄全開。
雪柄部分を主役にするとポップなドット柄みたいになる不思議。
意外とスカーフとしても使えそうです。
ボストン美術館のアートスカーフ
ボストン美術館、通称MFAではアートをプリントしたスカーフやUNIQLOの葛飾北斎グッズが買えます。
アートプリントスカーフや風呂敷は額装して壁にかければそのままアートの役目も果たせるし、コンパクトになるし、絵画を買うより気軽にアートを楽しめます。
なのでミュージアムショップで気に入った柄が有ればゲットしています。
下のロートレック柄スカーフは日本で買ったROPEのものです♪
ボストンのUNIQLOでも江戸絵画の風呂敷やtシャツを買えることを知りましたが、ボストン美術館を観光された時のお土産の一つとして、アートプリント風呂敷やスカーフ、おススメです。
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。
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