今回のハワイ旅で持っていたアイテムや、子連れ海外で役に立った物をご紹介したいと思います。(掲載出来るような着画がなく、置き画のみでお伝えいたします!)
左から ur’s/Sara mallika/ne Quittez pas
暖かい土地へ旅する時は、基本的にシワにならないマキシ丈のワンピースを持っていきます。Sara mallikaは今季のセールで購入したもので、お出掛け用に。ur’sのカットソーワンピも出番が多かったかな。写真にはないけれど、ハワイのアパレル”Mahina”のリゾート風ワンピも持っていきました。(アウラニで来てたもの)
tops:beauty&youth/pants:UNIQLO/bag:manipuri
他には動きやすくて洗濯が楽なショートパンツ、カットソーなど。ビーチでカフタン代わりにサッと着れる薄手のシャツも便利です。Manipuriのプリントトートは嵩張らず、シンプルコーデのアクセントにもなってくれるので旅で大活躍!
ビーチやプールではこちら(これ、需要あるかな…?)。Lavish Gateのオールインワン水着、ユニクロのパーカーなど。Helly Hansenのハットは濡れてもすぐ乾くので水辺でもかぶってました。Drifterのメッシュバッグはタウンユースとしてもオススメ。
パッキングはこんな感じで、定番の無印良品の仕分けケースを愛用。ワンピースはなるべくシワにならない様に大きめに畳んで、布のトートバックに入れています。
子連れ海外の持ち物
初の子連れハワイかつホテル滞在だったので、息子用に役立ちそうな物も持っていきました。もう4歳なので、0歳の時の初海外に比べると大分身軽です。
こちらは食事や洗濯用に無印良品の洗濯ハンガーやプラ食器など。洗剤はeco storeのミニサイズでゆぴちゃんがご紹介されていたものを参考にさせて頂きました♪ 洗濯は基本的にはホテル内のランドリーを使用しますが、念のための手洗い用に。
レトルトの日本食も持参。息子が食欲のない時などに念のため用意しましたが、ミニサイズのうどんは部屋でちょっと「お腹空いたー」という時にサッと出せて便利でした。ワイキキで滞在したホテルではルームサービスで食器の貸し出しがなかったので、プラ食器が意外に活躍しました。
気になるホノルルの様子
コロナ渦のホノルルってどんな様子だろう?と気掛かりでしたが、現地は知っている頃とほとんど変わらない雰囲気でした。機内は土曜発の日系エアラインで半分程の埋まり具合で、ワイキキでも日本人はあまり見かけませんでしたが、本土からの旅行客でとても賑わっていました!
物価も為替がピーク時よりは円高に振れていたので、円安はそこまで気になりませんでしたが、レンタカーは結構値上がりしてました。。スーパーマーケットをチェックすると、そもそもの物価が日本より高いので、今後も日本人には割高だろうな?という気も。
ホテルはリニューアルされた所も多い様なので、ラグジュアリーホテルも良いけれど、リノベーションホテルに泊まるのも楽しそうだなと思いました♪次回は、お買い物編をお伝えいたします☺︎
045まあや
まあや
自営業 / 東京都 /
42歳/夫・息子(4歳)/手づくり部・料理部/学生時代より「おいしい朝ごはん・建築・アート」を巡る旅が好きです。歴史好きの夫、宇宙好きの息子との3人家族。育児と仕事の両立に試行錯誤する日々ですが、シンプルで心地よい暮らしを心がけています。家族で食卓を囲む時が一番しあわせな時間、おいしいごはんと家族の笑顔が私の元気の源です。
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