遅ればせながら、私も2023年1・2月合併号をご紹介♩
表紙は北川景子さん。
今月号もファッションはもちろん食や住まい、美容に関する話題までどれも参考になりすぎました。
冬の足元どうする問題
冷え症なので、冬の足元問題、気になってました!
私もワンピースのときはもちろんレギンス+ソックスのダブル使い派です。
そしてコンバース(ローカット)のときはモヘアソックス。
ここ数年はマルコモンドの靴下を履いていますが、これが本当に暖かくて!
この冬はビビットカラーを投入しました♡
そして今年もうっかり買うタイミングを逃してしまった「シルクふぁみりぃ」。。
来冬こそ、早めに買おうと誓いました。。
福田麻琴さんの「新しいベーシックの整え方」
スタイリスト福田麻琴さんの特集は、同じ年ということもあってか、いつも本当に参考になります!
この間の年末年始はいつも以上にゆっくりできた期間でもあったので、特集を参考にしながらまずはクローゼットを見直し、残すものと手放すものをじっくりと選んでみました。
厳選の条件として参考になったことは、「10年後も着られるか」ということ。
これからも時々この視点でクローゼットの見直しをしていこうと思います。
私の「ピンク」。
福田さんと同じく、ピンクは自分には甘すぎると思っていた色です。
そしてなにより似合わない!!とずっとピンク色を避けてきました。
が、ここ数年、妙に惹かれる自分もいるわけで…。
普段モノトーンコーデが多いので、ピンクが差し色にちょうどいいと思うようになってきました。
大人になるほど「可愛げ」が必要というところにも共感!
せめてピンク色を投入することで可愛げを足したいのかな。。。
この冬、仲間入りしたピンクも含めて、私のピンクアイテムを集めてみました。少な。。
ピンクといっても、ビビットなピンクから淡いピンクまでさまざま。
いつも地味なコーデをしている私にとっては頼もしい差し色アイテムです。
これについては次のクリップに→→→
リーマルシェ
好みの名品をたくさん取り扱っているリーマルシェですが、最近は雑貨や道具にも名品がいっぱい!
特に竹俣勇壱さんのごほうびカトラリーと茶托が欲しくて、いつも画面とにらめっこしています。
調理道具もいいものがたくさん揃っているので、ページを見るのも楽しいです。
お試しさせていただいた【ムーミン アルファベットコレクション】マグはリーマルシェにあります。↓
ムーミンマグはこちらから♡2022下半期 LEEベストコスメ大賞
美容に疎いので、この特集、いつもものすごーく参考にしています!
自分が使っているものがランクインしていると嬉しい!
個人的には、ポジティブエイジングとアイケア、ワンマイルメイクのページを熟読しました。
長井かおりさんの「1つだけ」更新メイク
こちらも熟読!!
服やコーデに気をつけていても(自分比)、メイクだけいつも古臭い私。
なかなかメイクの仕方をアップデートできないのが悩み。。
チークや眉、リップなど、どこか1つだけメイクを更新するだけでいっきに垢抜けてびっくり!
メイクって大事だと再確認しました。
いつも重めのアイメイクをしがちなので、このページを参考に軽いアイメイクへシフトしていこうと思います。
野菜がもっとおいしくなる人気料理家の「ひとワザ鍋」
全部美味しそうなのですが、まずは見た目のインパクト抜群、ウーウェンさんのカリフラワー豆乳鍋を作ってみたいです。
材料が少ない白菜と豚しゃぶの塩ごま油鍋も味が気になります。
豚バラと長いものふわとろ梅鍋も美味しそう♡
隊員さんの「作ってみましたブログ」も続々と上がっているので、皆さんのレポに続いて載せられたら、と思います。
後悔しない「家づくり」
この特集、たまりません♡
素敵なおうちに釘付けです!
OG kecorinちゃんの素敵ハウス、以前から全貌を見たいと思っていたので、その念願も叶って感激~!
築10年以上のわが家、部分的に直したい箇所があるので、@home LEEの方も参考にさせていただこうと思っています。
以上、私的レビューでした♩
次号も気になる特集が盛り沢山!
発売日は2月7日(火)です♩
eringo
事務パート / 岐阜県 /
45歳/夫・娘(18歳)・息子(12歳)/手づくり部・料理部/パンやお菓子、季節の手仕事が大好きです。北欧ヴィンテージやインテリア好きの夫と、最近はアンティークやクラシカルなもの、日本の作家さんの作品にも惹かれる私。ラストイヤーの今年度こそ「住」にも力を入れて暮らしまわりのことも整えていきたいと思っています。健康のために始めた朝ピラティスがリフレッシュの時間になりつつあります。
この記事へのコメント( 4 )
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eringo