りーぬ家の妄想洗面所リノベーション計画 vol.4〜内装工事〜
-

TB りーぬ
2023.01.14 更新日:2023.01.21
- 0

こんにちは。りーぬです。
土台工事が終わると、いよいよ内装工事に入ります。
壁クロス、フロアタイル、巾木の工事
まずは洗濯機をどこに逃すか頭を悩ませます。
結果、扉を外してお風呂場に逃していただくことに。
これで効率良く内装工事ができます。

壁紙を剥がし、パテを使って凸凹をならします。

一度乾かしてから、二重に丁寧にパテを塗っていきます。
職人さんの作業、素晴らしいです。
丁寧に乾かしては塗り、素人にはわからない凹凸を丁寧に埋めてくれました。

普段見ない壁紙の下の様子。
自分で出来たら、どれほど大変か、どれほどワクワクするか、妄想してしまいます。

工務店さん、すごいです。
乾くと色味も更に馴染んできて、凹凸のないスムーズな下地に壁紙が貼られていきます。

薄いグレーの壁紙
壁紙は、ややグレーがかった白を選びました。

TOKIWA マッスルウォール TMM6206
同じ白でも、以前のものは黄味がかった白だったので、全体的にクールな明るい空間になりました。
壁紙は何度か自分でリフォームしたことがあるので、職人さんの技は大変勉強になりました。
ブラックの床材
悩みに悩んで、キッチンと同じブラックの床材に。

SINCOLモカストリームMS205
床を淡いグレーにするか悩みましたが、ブラックでメリハリある大人な空間をイメージして、直感に従いました。
カウンター奥は床材を採用
カウンター奥の棚の部分。

SINCOLモルタルMS1033
カウンターと同じモルタル風の床材を貼り付けていただきました。
奇跡的に模様が似ていて一貫性があるのと、床材なので壁紙より水に強くて安心。
棚のL字の繋ぎ目は、アルミの見切り材でカバーしていただき、違和感なくイメージ通りに施行していただけました!

グレーの巾木
洗面所の変化に合わせて、巾木も交換しました。

以前はブラウンの木のタイプで高級感はありましたが、今回は薄いグレーに。

二番目に白いタイプにしたので、少しは汚れが目立たないことを期待。
妄想洗面台が見えてきました

内装工事が終わると、イメージした雰囲気に様変わり。

この時点では、まるで自分の部屋の机のよう♩
次はいよいよ、洗面台の設置です。
▼@home LEEはこちら
りーぬ
TB - りーぬ
会社員 / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・息子(17歳)・娘(14歳・9歳) /手づくり部・料理部/ 高校生、中学生、小学生3人の育児と仕事に奮闘中。健康のために、野菜多めの食事やヨガ、ピラティスで心身を整えています。インテリアやファッション、カフェでお茶する時間も好きです。日々を大切に、好奇心を忘れず、家族や周囲を笑顔にできるような暮らしまわり、体づくり、料理、働き方などのライフスタイルや感性をLEEで勉強中。自分自身が「いいな」と思ったことを人に伝えることが好きです。読者モニター経験、LEE100人隊7年目。身長162cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。

















