年齢を重ねるほど手先が冷えて、手の中にあたたかい飲み物をずっと包んでおきたいとっこです。
みなさんいかがお過ごしですか?
寒い寒い冬ですが、我が家には心あたたまる恒例行事があります。
それはご近所さまからのゆずのお裾分け。
それはご近所さまからのゆずのお裾分け。
おとうさん 「いっぱいなっているから、勝手に庭に入って取っていいからね!」
とっこ家 「いやいや、さすがにそれはできません~(笑)」
おとうさん 「そうかそうか、そりゃそうだよね(笑)」
とっこ家 「いやいや、さすがにそれはできません~(笑)」
おとうさん 「そうかそうか、そりゃそうだよね(笑)」
というほっこりする交流を毎年やっています。
そして我々が勝手に入れないとわかると、「今年もどうぞ」という達筆な手紙を添えて、玄関に置いておいてくださるのです。
そして我々が勝手に入れないとわかると、「今年もどうぞ」という達筆な手紙を添えて、玄関に置いておいてくださるのです。
なんてすてきなのでしょう……。
ドリンクとして楽しめるゆずシロップづくり
今年は定番のゆずシロップ作りからはじめました。
シロップといっても、ジャムを少しゆるく仕上げただけのもの。
ゆず茶やゆずサイダーにしたいので、シロップにしています。
シロップといっても、ジャムを少しゆるく仕上げただけのもの。
ゆず茶やゆずサイダーにしたいので、シロップにしています。
お料理と縁遠かった頃は「ジャム作りなんて手間も時間もかかりそう……」と思っていたけど、実際はとっても簡単!
ゆずとお砂糖を同量用意して煮詰めるだけでできちゃいます。
まずゆずを果汁と皮にわけて、
果汁を絞って、砂糖と同等量の皮と果汁を用意します。
シロップなので果汁を多めにしています。
シロップなので果汁を多めにしています。
そしたら砂糖とあわせて弱火にかけて、灰汁を取りながら皮がくたっとするまで煮詰めたらできあがり♡
リモートワークの日はお昼休みにコレでひと息入れて、ホッとできる時間を作ったりしています。
頭を使ったあとは、炭酸水で割ったゆずソーダでリフレッシュすることも。
頭を使ったあとは、炭酸水で割ったゆずソーダでリフレッシュすることも。
ちなみに残った皮はラップでくるんで冷凍しておくと、お吸い物や煮物の添え物として使えますよ♡
ゆず風呂も最高ですが、ちょっと手間をかけて、ぜひ食卓でも楽しんでみてください♡
(皮にはビタミンCも豊富だそうですよ♡)
(皮にはビタミンCも豊富だそうですよ♡)
ではまた!
068 とっこ
068 - とっこ
会社員 / 東京都 / LEE100人隊
42歳/夫・息子(3歳)/料理部・美容部/永遠の新米ワーママ。復職3年目だけど、ひたすら仕事と育児の両立に試行錯誤。ズッコケな毎日を過ごしています。慌ただしい日々の息抜きは家族や友人との食事と旅行!お気に入りを着ておでかけするのも笑顔の源です。心躍る瞬間をみなさんとつむいでいけたらうれしいです。身長153cm。
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