蔵前さんぽ。from afar系列4箇店！from afar／道具屋nobori／文月／菓子屋シノノメ
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TB はな
2022.12.17
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先月のことになりますが…、滅多に立ち寄らない、東京・蔵前の地を久々に踏みまして…、その時に廻ったお店について紹介させてください。（タイムラグがあり過ぎてすみません…）
SUNNY CLOUDY RAINY訪問時の過去記事は以下の通りです↓
洋菓子のレモンパイ訪問時の過去記事は以下の通りです↓
from afarでプリ活
上記「洋菓子のレモンパイ」のすぐ向かいにあるカフェ“from afar”。少し覗いてみてすぐに案内して頂けそうな雰囲気だったので、初めて入店してみました。
店内は意外と広くて、奥行きがあって驚きました。
（※店内およびプリンの撮影許可を頂いております。ありがとうございます…！）
レトロな硬めプリンを注文しました。ほろ苦さと甘さのバランスがちょうど良くてとても美味しかったです！
アンティークな雰囲気の器も素敵です…♡ ごちそうさまでした。
この後、from afar系列の、他3箇店巡りました。
菓子屋シノノメ
蔵前と言えば…、の菓子屋シノノメにも、もちろん立ち寄りました。シノノメさんの2階には、季節のシュークリームが有名な「喫茶 半月」があります。この日私が訪れたのは夕方だったのですが、その日のシュークリームは完売でした。
シノノメさんと言えば…この眺めですよね♡ 何度訪れても素敵なディスプレイです…。
（※店内および商品棚の撮影許可を頂いております。ありがとうございます…！）
フランスやベルギーのブロカントの繊細なプリントのプレートに、菓子屋シノノメさんの麗しい焼菓子が並びます。
どれもこれも美味しそうで毎回訪れるたびに目移りしてしまいますね…。
幸せな絶景…。
クッキー一つひとつに説明が付いているのが何とも親切です。
購入したのはこちらの5種類です。
レモンミントクッキー／ナッツのキャラメリゼ（アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ）／メレンゲ（いちごフランボワーズ）／はちみつクッキー／マドレーヌ
2018年の11月、移転したばかりの頃訪問した時の過去記事は以下の通りです↓
文月（fuzuki）
“洋服と身にまつわるもの”を取り扱うお店、文月（fuzuki）。こちらもfrom afar系列のお店だそうです。どおりで店構えが他のお店となんだか雰囲気似ている感じがありますね。どのお店もため息が出るほどオシャレな外観です。（文月さんと、後段にて紹介する、道具屋noboriさんは、店内撮影NGでした。←外観写真のみOKでした）
インスタで視たことのある、MSNOMさんの藤×革のバッグ♡（お店の外から撮っています）文月さんのオンラインストアでも取扱い有です。
可愛すぎます…♡文月さん限定カラーもあるようですよ。
2020年10月に、que（キュー）の靴販売会が文月さんで開催されて訪れております。その時の記事は以下の通りです↓
道具屋nobori
from afar 倉庫01のカフェの一角にて暮らしまわりのアレコレを販売し始めたことを発端に、2018年からオープンされています。グラス、陶磁器、カトラリー各種取りそろう生活用品店です。
ガラス製のコンポートやドーム、ワイングラスやステムグラスなど…、センス良く並べられていて、空間に酔いしれることが出来ます…。オンラインストアもあります！
from afar、菓子屋シノノメ、文月、道具屋nobori…、いずれのお店も公式Instagramにて最新情報・オンラインストア納品情報など発信されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね◎
TB - はな
会社員 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
42歳／夫・息子（14歳・12歳）・娘（9歳）／手づくり部・料理部・美容部／大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナ ペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロ、無印良品など。ファッション・インテリア・お料理などLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。17年間専業主婦→パートを経てフルタイムで働き始めました。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
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TB はな