新連載 石井佳苗さんのコラム「インテリア名品」
こんなページを待ってましたー!
LEE1・2月合併号から始まった石井佳苗さんの新連載!
これからLEEを読むのが益々楽しみです^^
石井佳苗さんの本との出会い
3年前、我が家は物に溢れ、
どこから手をつけたらいいか分からなくて
途方に暮れていました。今思えば心も疲れ切っていたな。
意を決して、3ヶ月集中して片付けをしました。
毎日物と向き合い、自分に向き合い、
お気に入りのものを残すことに集中して気づいたのは
「私、昔から手作りすること好きだったな」ということ。
そんなとき出会ったのが石井佳苗さんの著書でした。
DIYする楽しさを改めて教えてくれた、大切な本です。
DIYのことも、記事にしたいなと思っています。
椅子が好き 我が家の椅子
LEE1・2月合併号の連載の中で石井佳苗さんは椅子を“オブジェ”とも表現されています。
私も、椅子ってデザインによって佇まいがそれぞれ違って魅力的だな~と感じています。
お気に入りの椅子はじっくり眺めていたくなるものですよね。
以下、「これだ!」と思ってお迎えした我が家の椅子たちをご紹介します。
ロッキングチェア
集中して片付けをしているとき、「穏やかなおばあちゃんになりたい」と
ふと思って。
おばあちゃんがニコニコして座っている椅子の代名詞のように感じて
古道具屋さん(antiques educo)でロッキングチェアを購入しました。
antiques educoさんは、東京蚤の市にも出店する古道具屋さんです。
使い込まれたスツール
こちらも古道具やさんで購入。花瓶や植木鉢を置くこともあります。
とにかく使いこまれた感じが好き。あと、濃い木の色が好き。
アンティークホイールバックチェア
木のはげ具合や車輪の造形。。ずっと見ていられる。。
「好き」が分かってきたら、インテリアが本当に面白い!
石井佳苗さんの連載、次回は何かな~。楽しみにしています。
今年もマイペースに更新していきます。
引き続きよろしくお願いします。
046 さっこ
046 - さっこ
会社員 / 東京都 / LEE100人隊
40歳/夫・娘(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/おうちを片付けたことで家もこころも軽やかになり、自分が大切にしたいことや好きなことが見えてきたところです。古民家や古い家具が好き、蚤の市大好き!週末にDIYをしたり、ミシンをするのが楽しみです。みなさんと明るくポップな情報交換ができたら嬉しいです。
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