こんにちは! クリスマスイベントの一つ elf on the shelfだけ頑張ってるプクです。
エルフとは?
アメリカで発売された絵本のキャラクターで絵本と一緒に箱に入ってお店に並んでいるとっても可愛いお人形です。
毎年隠すのに苦労しているお話はこちら。
日本語で探したら『棚の上のエルフ』というタイトルになってしまいますが、
棚の上にいることなど滅多になく、いろんな所から隠れて子供達を見ています。
クリスマス前の1ヶ月ほど子供達がいい子だったかチェックしに来る小人さん。
毎晩サンタにレポしに行くなんて大変すぎる職業らしいのですが、日本にも同じような仕事をするキャラクターでナマハゲっていますよね。
実際は子供達が毎日違う場所に隠れているエルフを探し出す、かくれんぼ的要素が強いキャラクターです。
触ってしまうとマジックパワーがなくなるらしく、子供達はエルフを見つけても見るだけ。
毎朝キッズが家の中をドタドタ走り回ってエルフを探し、自分が一番に見つけた!と自慢しにきます😍。
「わーこんなところに?」とか、我ながらわざとらしいコメントをしつつ見つけたエルフの記念撮影をしてみたり。
オリジナルのエルフさんは絵本の箱の中の住人なんですが、エルフ人形だけとか衣装だけの販売もたくさんあります。
100人隊さんコメントからすると、どうやら日本にはいないようですね。
ドイツからアメリカに移動されたカーリーちゃんは無事エルフをゲットできたようです。
日本では手作りされる方もいるようです。ボディはフェルト素材なので出来そうな気もします。
では日々のエルフ発見の記念写真をば。
物陰から、エルフは見た‼︎
チラリ…。
仕事に疲れたエルフの背中
悪戯しすぎて旦那氏のシワクチャ浴衣の上でダウン
まだまだ始まったばかりだというのにうっかり移動し忘れる日もあったりして…
そんな日は子供達が学校に行ってから日中に慌てて移動させています。
頭隠して尻…というか全部見えてるyo!
オモチャのトラックに乗り込んでいた日は見つけてもらえず2日たったので顔チラリと出してみました。
後半戦、義実家での滞在中どこに隠そうかな…。
TB1年生のご挨拶
100人隊の新年度入れ替えシーズンは心に穴が出来がちで、出遅れてしまいましたが、
謎の存在感を放つ海外組の一人、プクの自己紹介を少し。
アメリカのボストンに留学でやってきて、独身貴族な若造だったアメリカン旦那氏と出会い結婚。
その後は日本とアメリカを行き来する生活をしております。(日本LOVEなので)
旅とお絵描き、節約と手作りが大好きです。美容と焼き菓子作りは向いてないことに3年かけて気づき💦ミニマムなケアとお菓子やパンは食べる専門です。
ファッションは一生モノの名品や定番も大好物ですが、いまだ日々成長するボディを持て余し、日本のお洋服サイズが窮屈に…。一生物もサイズアウトしてしまえば一生モノにはならないので、名品より人と被らない古着大好き人です。
日本に売ってないようなモノのお買い物ログやコロナで行けないアメリカのお出かけ記録などをアップして誰か興味ありますかしら…?な3年間をすごし、
最後の年!と勇気を出して100人隊おデートを申し込みまくった今年、TBでの継続のご連絡いただき自分が一番腰を抜かした次第です。(おデート中のゆめいちゃんの横で連絡をもらって腰抜かしておりました。)
誰得情報ばかり書き連ねておりますが、日々苦戦している英語の聞きかじったことや、大好きな手作り、国内外の旅やカルチャーショックなことなどアップしていきたいと思います。
アメリカ東海岸の中でもボストンは、NYなどと比べると認知度低めな感じで、イギリス?とか聞かれることも多々あります(⌒-⌒; )。日本から半日時差があり、NYの北、カナダのナイアガラの滝より南くらいにありまして、北海道くらいの緯度におります。アメリカの中では最も古い都市の一つなので景色はヨーロッパに近い感じがします。
ボストンも旅先の一つとして候補に上がるようにお出かけ記事も頑張ります。
英語はあくまで苦戦している立場なので、ソレ違う!などのご指摘大歓迎ですので、コメントよろしくお願いします。
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。
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