こんにちは、LEE100人隊037ふわふわです。
京都下鴨神社にて開催中の、ヴァン クリーフ&アーペルと華道家の片桐功敦(かたぎり あつのぶ)氏とのコラボレーションによるエキシビション “LIGHT OF FLOWERS 花と光”展(会期は12月12日まで)を観に行ってきました。
展示の様子と、最後にほんの少しだけ同期のみんなへのメッセージを。
撮影、掲載許可ありがとうございました。
花を介したコラボレーションが下鴨神社で開催中
ジュエリーメゾン「ヴァン クリーフ&アーペル」と下鴨神社の名前が並ぶ美しいポスターを見かけて以来楽しみにしていたこちらの展示。
家族の体調不良が続き行けるかどうか不安でしたが、なんとか会期中に観に行くことができました。
境内の自然の中に溶け込む生け花
最初に訪れたのは糺の森。
トンネルの天窓から空を見上げると、落ち葉の下から芽を出そうとしている植物か、春を待つ虫になったような気持ちに。
落ち葉のトンネルを抜けると
小川の中に季節の花を使った生け花が。
私の写真では魅力を十分にお伝えできませんが、
自然の音と景色の中に佇む生け花はそれはそれは美しくて。思わず足を止めて見入ってしまいました。
白砂の川の中で煌めくヴァン クリーフ&アーペルの宝石の花々
先ほどの小川と生け花とは趣を変え、
細殿の中にはヴァンクリーフ&アーペルの宝石で作られた花々や蝶が、川を想わせる白砂の上に輝きます。
伝統ある建物の中に宝石たちが浮かび上がる、幻想的な空間でした。
光と影が印象的な特設会場
こちらの特設会場の中では
枯葉の写真を背景に水の中に咲く花々の姿が際立ち、光と影のコントラストが綺麗な空間が広がっていました。
~*~*~*ここから先は、LEE100人隊の同期の皆さんへのメッセージを少しだけ~*~*~*
100人隊の3年めが終わります。
展示を楽しんだ後に境内のさるやさんでほっと一息つくと、100人隊の同期の皆さんのことが頭に浮かびました。
100人隊のメンバーが入れ替わるこの時期は毎年そうなのですが、3年めの今年はより一層寂しくて。
はぁー….全然文章が出てきません(笑)
寂しいなぁ。やだなぁ。もっと交流できればよかったなぁ。
浮かぶのはそんなことばかり。
コロナ禍の3年間、同期のおかげで前を向けたことが数えきれないほどありました。
せめてものお返しに(?)
同期みんなの健康と幸せを、力いっぱい神社で祈っておきました 笑
本当にありがとう。
京都にお越しの際にはご一報を。待ってるよー!
TB - ふわふわ
主婦&フリーランスライター / 京都府 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・娘(6歳)/手づくり部・料理部・美容部/手づくり部・料理部・美容部/心惹かれたものをブログに書いています。9割主婦ですが、娘も大きくなってきたので、今年は仕事を少し増やすことが目標です。身長162cm。パーソナルカラー:1stブルベ夏&2ndブルベ冬。顔タイプ:フレッシュ。好きなもの:ヨガ、ピラティス、紅茶、洋服、メイク、英語。カリグラフィーと着物を練習中。
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