こんにちは、LEE100人隊TBふわふわです。

引越した後にどうもしっくりこなかったリビングの掃き出し窓。

Orne de Feuilles（オルネ ド フォイユ）のオリジナルカーテンで印象を変えてみました。

遮光カーテンが重い印象。リビングの掃き出し窓の印象を変えたい！

1日で1番長く眺める場所のひとつ、リビングの窓。

もともとは遮光カーテンがかかっていたのですが、
自然光が好きなので、リネンやコットンなどの、光が透けるカーテンに変えたいと思っていました。

Orne de Feuilles（オルネ ド フォイユ）のオリジナル・ハンドステッチ カーテンに一目惚れ

そんな時に、インスタで偶然見かけた雑貨店オルネドフォイユ。

雰囲気に惹かれてページを眺めていたところ、こちらのカーテンに一目惚れしてしまいました。

インドの手仕事で仕上げた刺繍と、フリンジのデザインにうっとり

詳しくはお店の特設ページをご覧ください笑　と言いたいくらい、お店の方の想いがつまったこちらのカーテン。

素材は大好きなインドのコットンボイルで、

手作業で施された同系色の刺し子が、白のカーテンに優しい雰囲気を添えてくれています。

布を裂いたようなフリンジも、かしこまりすぎず良い表情。

もともとあったポールに結びつけて使っています。

透け問題は、窓に貼るタイプの目隠しシートで解決

自然素材のカーテンについて回るのが、プライバシーの問題。

我が家のリビングの掃き出し窓は、
『外からの視線はめっちゃ遮りたいけど、光が透けるのは問題ない場所』
でした。

なので、磨りガラス風の目隠しシートをウェブで購入して窓に貼り、レースカーテンは外してオルネのカーテンだけにすることに。

シートに気泡が少し残りましたが、夫と2人がかりで無事完成！カーテン一枚でも、外からの視線は気にならなくなりました。

窓インテリアを変えて気持ちにまで変化が

『窓まわりのインテリアは（面積が広いので）影響力が大きい』のは知識としては知っていたのですが、

実際にやってみるとそのパワーをひしひしと感じます。

部屋自体が明るくなるのはもちろん、
リビングにいると常にお気に入りのものがバーンと目に入るので、癒やし効果抜群です。

シート貼りを含めて手間暇コストはかかりましたが、大満足の模様替えとなりました♪

ただ、1箇所替わると他の窓も気になっちゃったり、もっと窓を飾りたくなっちゃうのが悩みどころ…ですね。

インテリアに終わりなし！