【LEEレシピ】今井真美さんいちじくと生ハム、白かびチーズ レシピが好きです 001icoco
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TB icoco
2022.11.01 更新日:2024.01.13
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いちじくの皮は剥いて食べる派です
今井真美さんのLEEレシピからいちじく、生ハムとチーズを使った簡単美味しい一品を作りました!
今回用意した主力材料

発酵もの大好き!
いちじくの美味しさを倍で引き立たせる主力材料のチーズと生ハム。癖のあるチーズは大好き。ブルーチーズはイオン、生ハムはカルディで買いました。
2022年LEE11月号の別冊付録にもレシピあります

無理は禁物だよね、うん
LEEレシピサイトに作り方が載っていますが、最新号の別冊付録でもレシピ掲載されています。目が届く場所に置きパラパラと気軽にページをめくりながら、日々の「何作ろうかな?」という活力になります。簡単で美味しいレシピがいっぱい詰まっています。
主食を付けてワンプレートに

サラダ付きワンプレート風に仕上げてみた
パンを付けて食べるとボリュームが出て立派な一皿になります。パンは美味しい天然酵母のサワーブレッドを売るパン屋さんから買ったもの。このサワーブレッドにバジルペーストをぬって焼いています。
私の常備菜、バジルペースト

失敗から乗り越えた秘策(これまた大袈裟な)
花束のように売っているバジルを見つけた時はバジルペーストを作るベストタイミング。お値段もだいたい100円から150円で嬉しい。バジルペーストのレシピは気分次第でちょこちょこ変わりますが、この日はバジル、オリーブオイル、粉チーズを混ぜたもの。それをフリーザーバッグに入れて薄く薄~く伸ばして冷凍保存。使いたいとき、簡単にパキパキと折りやすいようにしています。
いつか美味しい実がなる日を夢見て~いちじく編~

予定は未定!ですよねー。。
いちじくの苗を買って育ててから何年経つだろう。「鉢植えでも実がなるよ」と甘い言葉に誘われ買ったものの、ふさふさと葉が茂り小さい実をつけ「今年こそは!」と意気込んで見守るが、最強ツンデレ化した私のいちじくは未だに食べられる実を付けない。確かに巷では待てば待つほど恋焦がれるなんて言葉が存在しますが、常に余裕と気品を持ち合わせ待っているタイプではない私は今もいちじくを買っている。食べたくなったらまた買ってこようっと。ごちそうさまでした。
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会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(18歳・9歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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