今年の栗仕事はどうしようかなぁ？と思っていた矢先、友人から産地直送の枠を飛び越え”裏庭直送”でつやつや秋の栗が届きました（いつもありがとう♡）。以前は必死になって捌いていた栗がどんどん「頑張らない」作業の方向へ進んでいき、「丁寧な暮らし」をしたいわりには「手を抜く暮らし」というキラキラワードに魅了されるジレンマに陥っています。
How to 私の栗仕事
柳総理の手つきパンチングストレーナー（16ｃｍ）は使い勝手が良い
一日栗を浸水したあと圧力鍋に火にかけ、おもりが揺れたら弱火で１０分。あとは圧が抜けるまで自然放置。以上です。
蒸し栗って最高だよね
蒸し栗と牛肉のサラダ
蒸し上がった栗にローストビーフを合わせてサラダにしました。栗と肉の組み合わせが大好きです！ローストポークでも良いなぁ。添えてあるパンはDONQ・ドンクのバゲットをガーリックラスクにした商品。これもお気に入りで立ち寄るたび数袋買ってしまいます。
ドレッシングはカルディで買ったこの商品
トリュフという文字を見るとなんだか気になって買ってしまうタイプ。この時期だからなのかKALDIではトリュフ関連の商品が多く見受けられ誘惑がいっぱい。クリーミーソースなのでディップとして使うタイプですが、濃厚なソースは蒸し栗に合うだろうと思い、上からかけてサラダと合わせて食べました。
あぁ、また食べたい。
憧れる世界は
森岡麻以さん著書のこの本も図書館で借りて何回目だろう。本当に素敵な本で癒されます。読んでは眺めて満足し「私にはこしらえる時間と財力が必須だ」とぼやいてまた戻すという行為を繰り返しています。
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会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳／夫・娘（18歳・9歳）・息子（11歳）／手づくり部・料理部・美容部／雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている（らしい）身長162cm。
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