こんにちは😃バックパッカープクです。
前回の夜アートの続きです。
ほとんどの方は朝一番に島にやってきて夕方急いで戻っていかれる感じでしたが、
直島のアートは夜も綺麗。
せっかく直島にお泊まりしたので夜に輝くアートもバッチリ見て回りましたよ(バスで)
バスはなんと8時ごろまで走っていたので夜も見て回ることができました。
夕刻から完全に日が暮れるまで見届けたこちら。
藤本壮介氏/直島パヴィリオン
昼間は中に入って楽しむ人達がいるので無人写真を撮るにはタイミングをはからねばですが、夜は人を気にせずいろんな角度から鑑賞できます。
27の島で構成される直島町の28番目の島がコンセプトなんですって。そう言われると海に浮かぶ島に見えてきた!
有名な草間さんの赤かぼちゃも光ってました。(手ブレ…)
こちらは本村にある直島港ターミナル。宇宙人の卵みたいなこちら、
建築家ユニットSANAA/直島港ターミナル
アートだと思って近づいて、待合所だったことにビックリしました。
夜入浴に訪れた直島銭湯
大竹伸明氏 /直島銭湯「I♥湯」
ベネッセハウスミュージアムも夜9時まで開いてるそうで、屋外アートも夕陽に反射してものすごく綺麗です。写真もいっぱい撮りましたが、肉眼で見るほうがいいと思うので、是非ご自身で見に行ってみてください。
直島キャンプ、行きたくなってきました?
実は直島のアートは芸術祭会期中でなくても月曜日を除いて鑑賞できるそう。
混雑を避けたいなら芸術祭会期中を外すのがオススメとカフェのスタッフさんに教えてもらいました。
ラッキーなことにプクは平日に入島したのでそれほど人もおらず、(むしろ芸術祭スタッフさんの方が多いんじゃ?)
ほぼ並ばず鑑賞することができ、オシャレなカフェもすんなりと入れました。
ゆっくり見てまわりたい場合は会期を外して、パスポートでまわりたい場合は会期中に是非♪
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
45歳/夫・息子(10歳・8歳)/手づくり部・料理部/バイリンガル育児、自身の英語上達を目指し、ただ今絶賛苦戦中です。趣味は温泉とカフェや旅先でのスケッチ。籠、文房具や革製品など使い込むほど味が出るモノが大好きで、最後まで使い切る、がモットーです。丁寧な暮らしに憧れ奮闘する姿を赤裸々に綴っていきたいと思います。
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