寒暖差が激しい10月。

今年は特に、1日の中でも寒暖差が激しく、体調やお肌の調子が崩れる方も多いのではないでしょうか。

私も毎日、何を着ればいいのか分からず、職場に持っていくマイボトルにホットドリンクを入れるか、それともアイスにしておくか。そんな小さなことまで悩んでしまっています。

毎朝メイクをするので、必ず鏡と睨めっこをする。

毎朝、お肌の調子を見て、それに合わせてスキンケアをしたり、ベースメイクを変えるという日課があるのですが、、、

ボディーに関しては、毎日ケアを必ずするわけではありません。

なんとなく、あまりみられない場所だし大丈夫、と思っている自分が。

そんなわたしでも、これなら毎日のルーティンに組み込める！と思えるものをお試しさせていただきました☺︎

ミノン全身シャンプー泡タイプ

敏感肌向けトータルケアブランド「ミノン」の商品の中から、泡タイプの全身シャンプーを使ってみました。

普段、夫婦で固形石鹸を使っており、息子は液体ボディーソープを使用中。

泡タイプって洗浄力が弱い割には洗い上がりにつっぱり感があった気がして長いこと使っていませんでした。

でもこの全身シャンプー、泡を手に取ってみてびっくり。かなり濃密できめ細かい泡が出てきて感動！

ふんわり、たっぷりの泡が肌を包み込んでくれるような感じがしました。それに、やはり泡タイプなので泡切れが良く、洗い流すのが本当に簡単。

特につっぱる感じもなくて、むしろしっとりしているような。

個人的には無着色、無香料なのも嬉しいポイントでした＾＾

ミノン全身保湿ミルク 大容量ポンプタイプ

とにかく何が嬉しいってまず、ポンプタイプが本当に嬉しい。本当にありがたい。

まだまだ小さくて、一人で体を拭いたりできない息子とのお風呂上がりはまさに、戦争。

自分も濡れているのに、息子のお着替え、髪を乾かしさらには保湿まで済ませなくてはならない、、、

お風呂上がりの軽く拭き上げた体にできれば少しでも早く保湿をしてあげると全然違うと聞いたことはあるのですが、クリーム選びを間違えると油分が少し体に残った水分をはじいてしまう。

このクリームもあえて、お風呂上がりに使用してみたのですが、、、

するするーっと伸びて、しっかりお肌に浸透し、保湿してくれる感じがありました！

しかもポンプ式。片手でクリームを手に取り、息子の体に塗り込むことができるという、この一手間省くことができるだけで全然違います。

とっても気に入ったので、我が家ではお風呂上がりのタオルと一緒に、ミルクも脱衣所へスタンバイさせることにしました＾＾

これから寒さも一気に本格的になる予感。

今のうちからこの二つのアイテムを味方に、家族みんなでボディーケア習慣を作って冬の乾燥に悩まないうるおいお肌を目指したいと思います＾＾