さりいです。
LEE編集部の企画で、RISM(リズム)3アイテムのモニターをさせていただきました。
“マルチタスク世代”のエイジングケア
朝、子どもを学校に送り出し、部屋の掃除をして1日デスクワーク。あっという間に子どもが学校から帰る時間になり、PCのモニターにぼんやりと映る自分の顔を見ると眉間のシワに愕然とすることがあります。在宅ワーク中心の働き方で仕事と家事・育児の切れ目がなくなり、まさに”マルチタスク世代”のまっただ中にいます。
RISM(リズム)は、日本生まれの植物由来成分にこだわったスキンケアブランド。今回お試しさせていただいたのは、3アイテムです。
・リズム エニウェイ ローション
・リズム カーミング ミルクエッセンス
・リズム トゥーゴー スキンバーム
なかでも、注目したいのが「美容液バーム」。
顔だけでなく、髪、リップ、ハンドケアにも使える便利なアイテムです。
バームというと固いイメージがあると思いますが、「リズム トゥーゴー スキンバーム」は手の温度で溶けて、薄く薄くのばすことができます。
肌にのばすと体温でなじんで肌にピタッと密着、保湿したいパーツを狙ってしっかりと保湿できます。固形のバームは外出先でも使いやすいので、ポーチに1つ入れておくと便利なアイテムだと思います。
グリーンシトラスの香りが◎ライン使いがオススメ
RISM(リズム)は、爽やかなグリーンシトラスの香り。バームと同じ香りのローション、ミルクと合わせて、ライン使いがオススメです。顔には、ローション→ミルク→バームの順番で使用するのですが、手元で試してみました。
まずは、ローション。注目していただきたいのは、このスプレーボトルです。
ローションを手のひらに取って肌になじませる使い方もできるのですが、ミストとして顔にシュッとひと吹きすると、グリーンシトラスの香りがフワッと広がって心地よく感じます。お風呂上りは手に取ってしっかり保湿、慌ただしい朝はミストで手軽にと時間に合わせて使い分けられるのが便利ですよね。
ミルクは潤いをギュッと閉じ込めたようなみずみずしさ。
スルスルとのびがよく、しっかり潤うのにべたつき感ががなく、季節を問わず使いやすいミルクだと思います。
ローションもミルクもスーッと肌になじむので、スキンケアのあとすぐにメイクできるところも忙しい”マルチタスク世代”にぴったりな使い心地だと思いました。
乾燥が気になるこれからの季節。RISM(リズム)シリーズでしっかり潤いをキープして、透明感のある肌を目指したいと思います。
さりい
会社員(システムエンジニア) / 兵庫県 /
43歳/夫・娘(10歳)/手づくり部・美容部/2014年からLEE100人隊の活動をスタートし、今年で10年目。家族3人とチワワ1匹で暮らしています。仕事は在宅ワークが中心。家族と自分の健康を第一に、毎日を気持ちよく過ごせることを大切にしています。ソーイングと編み物が趣味で、服や暮らしまわりの小ものを手づくりして楽しんでいます。身長161cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。