さりいです。
LEE編集部の企画で「ミノンボディケアシリーズ」のお試しをさせていただきました。
「洗う」と「塗る」保湿ケア
お出かけの機会が増える秋。週末のレジャーはもちろんですが、学校行事で一日外で過ごすという日も多い季節ですよね。夏のような強い日差しがなくなった分、気になるのが乾燥。
今年も残暑が厳しかったので、夏の肌疲れが取れないまま、季節の変わり目で肌が不安定になっているのが悩みでした。
今回お試しさせていただいたのは、
・ミノン全身シャンプー泡タイプ
・ミノン全身保湿ミルク 大容量ポンプタイプ
毎日使うものなので、ボディーソープとミルクを同じブランドから選ぶことができるのもうれしいですよね。
手のひら洗いにおすすめ!ミノン全身シャンプー泡タイプ
「洗う」保湿ケア、ミノン全身シャンプーは「泡タイプ」。体は手のひら洗いに変えているのですが、泡タイプは泡立てネット不要で手軽に使えます。
ポンプを一押しすると、ふんわりキメ細かい泡がたっぷり出てきます。このたっぷりの泡で、肌本来のうるおいを守りながら汚れを落とすので、洗い上がりの肌はしっとり。
肌あれを防ぐ薬用処方、低刺激性で、大人も子どもも安心して使えるボディーシャンプー。泡タイプは、泡立てが難しい、子どもの一人お風呂でも使いやすいのでオススメです。
たっぷり使える、ミノン全身保湿ミルク 大容量ポンプタイプ
「塗る」保湿ケア、全身保湿ミルクは400mlの大容量、ポンプタイプ。
子どもと一緒にお風呂に入ると、バタバタとしてしまってつい後回しになりがちな保湿。ワンアクションなのですが、「蓋を開ける」手間がないポンプタイプが使いやすくて◎
手元で一度試してみました。ポンプを押すと出てくるのは、とろみのあるミルク。
スルスルとのびがよく、すっと肌になじみます。
全身保湿ミルクは、肌のバリア機能を守りながら肌あれを防ぐミノン独自処方。保湿ミルクを塗った後の肌は、うるおいを感じるのですがべたつきはなく、お風呂上りにも使いやすいミルクだと思います。
「ミノンボディケアシリーズ」でバスタイムに保湿ケア
家族で一緒に使える「ミノンボディケアシリーズ」。わが家では、体を洗って保湿ミルクを塗るまでバスルーム内でできるように、2品並べて置いています。
全身を手のひら洗いでやさしく洗って、乾燥が気になるひざ、ひじ、かかとまでしっかりミルクを塗るのがバスタイムの習慣になっています。
「洗う」と「塗る」。毎日のボディケアを基本から見直して、本格的な冬の訪れまでに、肌のバリア機能を立て直したいと思います。
![](https://lee.hpplus.jp/wp-content/uploads/2016/11/2eedf1886a316803078543fa1ace4b69.jpg)
さりい
会社員(システムエンジニア) / 兵庫県 /
43歳/夫・娘(10歳)/手づくり部・美容部/2014年からLEE100人隊の活動をスタートし、今年で10年目。家族3人とチワワ1匹で暮らしています。仕事は在宅ワークが中心。家族と自分の健康を第一に、毎日を気持ちよく過ごせることを大切にしています。ソーイングと編み物が趣味で、服や暮らしまわりの小ものを手づくりして楽しんでいます。身長161cm。
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