夏が過ぎ去りいきなり寒くなったり、でも、また暑くなったりと体調もなかなか整わず忙しい毎日。

私の場合は

体調が整わない＝肌が不安定

と直ぐに反応して肌に出やすくなります

それは顔だけではなく全身で、

顔が乾燥しているなぁと感じると、すぐに肌もカユカユ、ムズムズが起きてしまい、そうなる前に保湿をしておけばよかったといつも後悔してしまいます。

そんな中、今回

『ミノンボディケアシリーズ』を使用させて頂きました。

以前から気になっていた商品だったので、使う前からワクワクしていました。

濃密な泡で身体をケア

ボディソープの泡と言ったら正直へたってしまうイメージが強かったのですが

『ミノン全身シャンプー泡タイプ』の泡は桁ちがいでした。

私は乾燥して敏感な肌なので手で撫で洗いをする派なんですが、ミノンの泡はワンプッシュできめ細かい泡が出てきて肌に乗せた時の密着感が優しく包み込んでくれるので、うるおいを守りながら洗ってる感覚が実感でき、洗い流したあともしっとりスベスベ。

低刺激性なので子供の肌にもやさしいところがお気に入りです。

泡で出て来るのも子供が喜ぶので、面倒臭いと言う意識も軽減出来る気がしました。

こんなに伸びのいいミルクってあったんだ！

お風呂上がりって、とにかく乾燥して年がら年中保湿を気にしていた私。

でも春夏は、ミルク…クリームなんて塗ったらベタベタが残るのが嫌だ。

かと言って、秋冬は寒いから早く服を着たい…なんて言ってるうちに結局アウトバスケアなんて後回し。

しかし！

『ミノン全身保湿ミルク 大容量ポンプタイプ』は違いました。

お風呂から上がり、全身に塗って瞬時に伸びうるおいの膜が張る感じが実感できました。

次の日の肌もしっかりうるおいをキープしてて感動。ミルクの概念が覆されました。

子供が居ると後回しになりがちなボディケアでしたが、

息子自ら『お母さん塗ってあげるー！』なんて言われながら背中を塗ってもらったり、逆に子供に塗ってあげたりと家族で仲良く保湿ケアを楽しめました。

これからもっと寒くなり乾燥乾燥な毎日になると思うので、ミノンボディケアシリーズを使って乾燥対策に力を入れていきたいとおもいます。