モレスキンノートでバレットジャーナル

こんにちは！手帳シーズン到来で文具屋さん巡りが楽しいプクです💕

かつては、来年どのスケジュール帳に決めるかこの時期はソワソワしていました。

最近は書き込むスケジュールもそんなにないもので(⌒-⌒; ) 持ち歩くマイノート兼記録帳として手帳を使っています。

そうなってくると市販のスケジュール帳だと使わないページがたくさん出てくるので、気に入ったノートにバレットジャーナル式で書き綴る形式にしています。

バレットジャーナル

スケジュール帳のように最初からカレンダーや日々の書くページが決まっていなくて、書く人もスタイルで中身を作っていくみたいです。

プクは書き込むスケジュールギッチリライフでもないので、スケジュール帳というより記録帳、持ち歩きマイノートという使い方で使っています。

時にはスタンプ手帳になったりスクラップブックになったり。

モレスキン手帳

説明不要な有名ノートだと思いますが、簡単に。

ハードカバーが立ったままでもメモしやすく、ポケット付きでゴム閉じできるので持ち歩きに便利なモレスキン手帳。中はドット方眼。好きなように手帳の中をアレンジできるバレットジャーナルタイプな書き方をしたい人にオススメの手帳です。

紙質は描きやすく、水彩でちょっと色つけしても裏には抜けません。

機内食を水彩色付けで描いたページ

裏側には色抜けしていません。

駅にあるスタンプを押すと裏にインクがどーんと抜けます。

なので、スタンプを押す時は裏側はスクラップ帳になる予定で、色々描いたページの裏にはスタンプを押さないようにしています。

マステサンプル帳にしているページ、この裏側はジェルインクで描いたページになっています。

よーくみると裏ページの絵が透けて見えますが、新しいページに書き込むのには問題ない程度。

普段のお出かけだとこのサイズの手帳を持ち歩いていますが、旅に出るときはもう少し大きいノートに絵日記を描いたり紙ものを貼ったりしたいのでスケッチブックを愛用しています。

先日スケッチブックジャーナルという本を見つけて嬉しくなりました。

プクの旅用スケッチジャーナルに使うスケッチブックについては次回

プク⭐︎