うなぎ屋さんから幸せ便、蜂蜜が届きました。これを使って、豆乳カヌレを作りました。

年配の男性が１人で切り盛りされている岐阜県関市のうなぎ屋さん。ひょんなことから、息子とのドライブの後に足を運びました。

その際に「自分で養蜂したハチミツからタレを作っているんだよ！」と教えていただきました。「次に取れたらお届けしますね～」なんて言葉をもらったのは１年ほど前のこと。

先日、本当に自宅のポストに届いていて驚きました。覚えていただけていたのですね…涙

思いやりと優しさに、心がポッと温かくなりました。

そんな蜂蜜を使って作ったのは、久しぶりの豆乳カヌレ。

実は、先週にもカヌレを焼いたのですが、銅型の型離れが悪くて…。インターネットを参考にして、油を塗って空焼きを行いました。メンテナンスを怠っていたようで、空焼き後はうまく外れるようになりました。

色々なレシピがカヌレにはありますが、型にバターを塗ってから蜂蜜も重ねる方法で今回は焼いています。表面の焼き色がしっかりつく気がしています。

そのうちに、ぴかーるを買ってきてメンテナンスをしようと考え中です。何年も悩んで買った、せっかくの型なので、大事に使おう！

夕方の一息には、大豆粉のサブレメゾンを食べました。

パソコンの合間には、サブレメゾンを作りました。こちらは、内田真美さんの本を参考にして、アーモンドプードルを大豆粉に置き換えてアレンジしたものです。

とりあえず、大豆大豆大豆イソフラボン…

そんな夕方の休憩時間に幸せを感じました。