夏休みの初日、楽しみにしていた映画に子供たちを連れて行きました。

バズ・ライトイヤーです！

トイストーリーが大好きな子供たち。特に息子はバズの大ファンで、以前は七夕の短冊に「バズライトイヤーになれますように」と書いていたほど。

ただ今回の映画はトイストーリーに登場するおもちゃのバズではなく、実物のバズ。→トイストーリーのアンディが大ファンのおもちゃのモデルとなった「映画バズライトイヤー」という設定。

ちょっと大人っぽい感じなのかな、、と思いつつもわたしも観たかった映画なので行ってみることに。

宇宙服を着ていないバズ、所ジョージさんの声じゃないバズ、に最初は違和感があったもののそこはさすがピクサー。

圧倒的な宇宙の世界観や、スピード感のあるストーリー、チラホラ出てくるクスっと笑えるポイント、と全く退屈することもなく最後まで観ることができました。

子供たちも意外にも集中して観ていました！

バズの声は鈴木亮平さんだったのですが、おもちゃのバズとはまた違った魅力を感じました。

ノベルティでいただいたこちらのポストカード。

いろんなものをここから読み取れて映画を鑑賞した後に改めてみるとグッときます。

満足感たっぷりの映画でした。トイストーリーの続編もぜひやってほしいなーーーっ