こちらに来たばかりの頃、無性に鮭のおにぎりが食べたくなって、手作りしました。
鮭を買ってみりん、お醤油で炒めるだけ。
weckに入れて完成。
小沢賢一さんのくるみのカッティングボードとトレー
おにぎりをにぎって、日本で購入した小沢賢一さんのくるみのカッティングボードと丸盆に並べて。
最初はカッティングボードを購入し、丸盆も可愛いな、と追加で購入。
ある日はおやつを並べるお盆になったり、
このマフィンのカロリー!恐ろしく甘くて半分でやめました。。
豆皿をたくさん並べてもいいかなとか。
普段はこんな感じでキッチンに立てかけています。
ふりかけコレクション
こちらに来たばかりでおにぎりの具が鮭とふりかけだけという乏しさですが。
ふりかけは大量にスーツケースに入れて持ってきました。
おにぎりを作ることが多いので、こちらのシリーズを愛用しています。
ネットで購入したら普段スーパーで見かけないフレーバーがたくさんありました。
そしてこちらは業務用。
ドイツにいる際に旦那さんの同僚の方が差し入れに、と業務用のふりかけをたくさん持ってきてくださり、使っても使っても全然減らない業務用の威力に圧倒され買ってきました。
普通のふりかけと比べると実に8倍以上の内容量。
日本で需要があるか分かりませんが、ふりかけ大量に使う!という方はぜひ。
都会の日系スーパー
息子は毎週土曜日に補習校へ通い始めました。
フランクフルトの補習校は家から自転車で5分という近さだったのですが、今度は車で50分。
毎週小旅行です。
でも補習校がある辺りまでくると日本人がたくさん住んでいて、日系スーパーが大充実。
初めてお店に入った時はテンションが上がりました。
この中だけ完全に日本。何でもあります。
そして鮭フレークも!
鮭を買うより断然安い。
もう手作りしなくて良さそうです。。
ドイツでは何にも手に入らなかったので何でも手作り。
何でも手に入るアメリカで、これからどうしよう。
もともと丁寧な暮らしが出来るタイプではないし。
でも手作りするのも楽しいと思えるうちは、色々と挑戦しようと思います。
カーリー
主婦 / 奈良県・アメリカ /
40歳/夫・息子(8歳)/手づくり部・料理部/3年間のドイツ生活を経て、アメリカで暮らすことになりました。クラフトやお菓子作りなど、作ることが大好きです。100人隊に入って、苦手だったお料理にも挑戦するようになり、お気に入りの器でテーブルを作る楽しさも知りました。新しい場所でも毎日ワクワクを探して、暮らしを楽しんでいきたいです。
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