みなさんこんにちは！

０４２hashimoです。

昨年から急によく名前を見聞きするようになったハイドロフラスク。

お洋服のセレクトショップで見かけたりもしますよね。

マイボトルを持ち歩くのはすでに定番で、日本には高性能の保温ボトルもたくさんある中で

こんなに流行るのって何なんだろう？と気になっていました。

愛用の保温ボトルのフタが割れてしまいちょうど探していたのもあり、買ってみたので本日はそちらをご紹介します。

ちなみに調べてみたところ、ハイドロフラスクの世界的なブームはハワイからだそうです。

（ハイドロフラスク自体はアメリカのオレゴン州が拠点）

温度キープ力に優れたボトルが一年中冷たい飲み物が好まれるハワイで流行り、

お土産として世界中に持ち帰られたところから広まったらしいですヨ〜。豆知識。（私も今調べて知りましたが。笑）

TRAIL SERIES　24 oz Lightweight Wide Mouth

私が購入したのはコチラ。

TRAIL SERIES　24 oz Lightweight Wide Mouthです。

保温・保冷力が高い上に軽量がウリのハイドロフラスクの中でも、

さらに軽量化を図ったトレイルシリーズ。

容量７０９㎖とたっぷりサイズですが、毎日の通勤でも持ち運べそうなコンパクトさと軽さです。

壊れてしまった保温ボトルが内容量400mlだったのですが、大きさほぼ変わりませんでした｡｡｡。

ハイドロフラスクはHPを見て驚いたのですがサイズもカラーも、

用途別（フードを入れる、アルコールを入れる等も！）でも本当に種類が豊富なんです。

付け替え用のキャップや首から下げられるストラップ付のケース等、カスタムグッズも豊富。

キャップ単体の販売って嬉しいですよね？本体はステンレスなのでなかなか壊れないと思いますが、

キャップ部分は樹脂製だったり、金属製だとしてもパッキン部分はゴムだったりもするので本体より先にダメになることも多い。

（旧保冷ボトルも、樹脂製のキャップが割れてしまって使えなくなってしまいました💦）

そこだけ取り換えられるなら本体はずーっと使えますよね。

BPAフリーで安全性に配慮した仕様になっていたり、

人と地球にやさしいモノづくりになっているのも嬉しいです。

使ってみた。

このボトルの売りは24時間保冷、12時間保温！

保温も保冷もかなり長い時間維持されます。

特に保冷については丸一日！すごい。

キャップを開くとこんな感じ。

開口部が広いので氷を入れたりもラクラクなんです～。

ボトル部分は特殊なパウダー加工が施されているそうで滑りにくくしっかり持てます。

濡れた手で持っても滑らないそうですよ～。

レジャー時にも嬉しいポイントですよね。

そしてキャップ部分には取っ手があり、これがなかなか便利。

バッグから出すときも意外と使うし、持ち運びにもよし。

出先でどこかにひっかけておいたりもできますよね。

今は冷たい飲み物を見るのは寒々しいですが😂氷もこの通りらくらく入ります。の図。

最近はホットのドリンクを入れていますが、入れる飲み物がアツアツすぎると保温力がすごくて😅

デスクの上で蓋をあけっぱなしにして（倒れると超危ないから絶対あかんやつですがw)

それでも午後にやっと飲めるくらいでした。。。飲めなさ過ぎて、午前中ペットボトル買いました。マイボトルの意味ないやん。

なのでちょっと冷めたくらいの温度にして入れているのですが、

その微妙〜な温度も、1日しっかりキープされているのが嬉しいです。

仕事もレジャーも、マイボトルで快適に。

ということで、話題のハイドロフラスクを買ってみた話でした。

私の選んだカラーはとってもシックで、いつもの荷物に馴染むところもすごく気に入ってます！

ではまたー😙♡

Hashimo