本日夏休み最終日!!ゼェゼェ。。。
みなさま、おつかれサマー!!LEE100人隊の【077 lovesummer】です☆
夏休みの思い出作りのため、先日家族で千葉県にある『リソルの森』と言う体験型リゾートにてキャンプをしてきました♡
そこが子連れキャンプに最&高だったので、是非シェアさせてください♡
激推しポイント☆その1:すぎょいプールがある。
こちらにはキャンプ場とは信じられないレベルのプール(夏季限定)があります。
スイスのレマン湖をかたどった(←そこどこ?けどオシャな匂いしかしない。)、全長130m(?!)もの大きさを持つリゾートプール、とのこと。
そもそも『リソルの森』が広大な土地の中に、ホテルやスポーツ施設、手ぶらでグランピングなど様々な施設を有する複合型リゾートだからこそ、キャンプ場利用者でも受けられる恩恵。ありがたき☆
飛び込み台まで完備☆我が家の猿人類たちは、思う存分飛び込みまくっていました。
兎に角リゾートが広大なので、キャンプ場からプールまでは車移動必です。
オススメポイント☆その2:アクティビティがたんまりある。
前述のすぎょいプールの他にも、ミニゴルフ・ジップスライド・フォレストアドベンチャー・クロスカントリーバイク・乗馬
などなど、多種多様なアクティビティが楽しめます♡
体力お化けの子供達には、もってこいの施設となっております。
我が家の場合、プールが好きすぎて、結局プール以外に出来たのがミニゴルフのみ。けど家族みんなで楽しめたので、大満足。←母は暑すぎて、召される寸前だったけど。爆 真夏の昼間ゴルフはアラフォーには死活問題。
私たちが行った時は、フォレストアドベンチャーが鬼滅とコラボしていました。子供たちもやりたがっていましたが、すでに予約でいっぱい。。。アクティビティは予約できるので、事前に絶対やりたいものがある方は、しておいた方が吉。
オススメポイント☆その3:大浴場が完備。
キャンプ場なのに大浴場があって、しかもチェックイン後も使用可。
なので遊び尽くした後に、再び汗や泥を流すことができるという神施設!!
しかもタオルも無料で貸し出してくれる神対応!!これ子連れにホントに有難い。
実はこの大浴場がある施設は、アスリート達が使用する『MTC メディカルトレーニングセンター』と言うスポーツクラブ。
なので施設もピカピカで立派☆
お風呂も広々していて、ここで世界を股にかけるアスリート達が汗を流したと思うと、同じ湯船に浸かる喜びもひとしお。←
施設の中には、数々の有名選手のサインがズラリと並んでおりました。
去年の東京オリンピックのオリンピアン達のサインもいっぱい☆
子供達とわーきゃー言いながら、有名人の方々のサインを探すのもよき時間。
※館内撮影・ブログ掲載許可いただいています。
ちなみに、こちらは24時間こちらの施設のお手洗いを使用できるので、キャンプ場あるあるなトイレで得体の知れないデッカい蛾さんとかとこんにちわしないで済みます。爆
オススメポイント☆その4:キャンプ場がキレイ。
リゾート内にあるキャンプ場なので、自然度は下がりますが、兎に角綺麗。
写真分かりにくいですが、当方が泊まったキャンプスペースは、運動場のトラックの中になっています。
トラック内は芝生になっていて、心地よく、リッチなキャンプ場。
遊び道具も一式用意されていて、こんな心配りもありがたい限り☆
高規格キャンプ場なので多少お値段は張りますが、母としてはかなりのストレス軽減なキャンプができる、それが『リソルの森』です♡
我が家のキャンプ事情。
キャンプコーデは、裸の大将スタイル(エガちゃんスタイルとも言う。)で♡
ハット:FORME タンクトップとジーパン:GALLARDAGALANTE サンダル:oofos
そもそも我が家がキャンプを始めたのは、私が理想とする家族計画の一環で、『夏はキャンプ。冬はスキー。』を嗜む家族になりたかったから。
あとは我が家の男児2人を、無人島でも生き残れそうなワイルド系に育てたいと言う母の願望からです(ちなみにこれは私の好みのタイプです♡←誰も聞いてない。)。
今回数年ぶりに私もキャンプに参加したので(ぶっちゃけますと、当方キャンプそのものが根っからスキ♡というタイプではなく、ここ数年父子で行かせていた。爆)息子たちに成長が見られました!!
目指せ☆ナスD。
テントの設営したり。。。
火起こしを手伝ってくれたり。。。
順調にワイルド系に?仕上がってきています。
我が家の男児、ナスD化作戦はまだまだ続きます(←ナスDって誰?!と言う方は、是非ググって見てください。とんでもなくバイタリティに溢れた男性なのです♡)。
すべては、この一杯のために☆
先日コストコで初めてお目にかかれた、アサヒスーパー ドライの生ジョッキ缶。溢れ出る泡が最高☆
ぶっちゃけアゲインしちゃいますと、都内在住ワーママのインドア派な私にとって、なかなかキャンプは苦行です。爆
だって、まず荷造りして(ここで買い出ししたり、食材を下ごしらえしたりする時もある。)→荷を車に詰め込んで→現地に着いたら設営して→子供の世話を焼きながらご飯を作って→片付けして→睡眠をとって(だいたい夜中に数回目覚める)→翌朝また食べて片して→全撤去して→帰ってから再び荷をバラす→収納する(マンション在住のため、嵩張るキャンプグッズのスペース確保が大変)作業。。。。
これでも大分省いてますが、書き出すだけで吐きそうです。←
なのでこれからキャンプを始めようかなと思っているギャルがおりましたら、昨今のキャンプブームに乗っかって、ノリでギアを揃えるのはおすすめしません。爆←私のこと?買うと後戻りしづらくなります。
今は可愛いギアがいっぱいあって、集めるのはめちゃくそ楽しいのですが、キャンプ用品を一式買い揃えるとなると結構びっくりポンチなまとまった金額がかかります。
リソルの森は手ぶらでキャンプができるので、ひとまずキャンプ耐性があるのか確かめてみるのもおすすめです☆
これからも、すべてはオールフォーチルドレン精神と、自然の中でのキャンパイを味わうために、我が家らしく、私らしく、キャンプを楽しんでいきたいです♡
077 - lovesummer
会社員 / 東京都 / LEE100人隊
37歳/夫・息子(11歳・9歳)/料理部・美容部/衣食住に旅にファッションにエンタメに……広く浅く貪欲にアンテナを張る、大谷選手もびっくりのオールラウンダータイプです(笑)。やんちゃな息子たちに振り回され、日々白目をむきながら、自分らしく居心地の良いライフスタイルを追求中。旅行が生きる活力で、国内外問わず子連れでゴン攻めしています☆エンタメも大好物で、常に面白いものを欲してます。
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077 lovesummer