感染者数が少し落ち着いていた６月に、両親と京都へ行きました。

といってもランチメインの超弾丸。（旅行とさえ言えないぐらい、滞在時間わずか３時間ほど！！）

せっかくなので、近くでも食べられるようなものではなく京都らしいお店で、かつ両親（とくに母）が好きな和食のお店を探しました。

川床・懐石料理／京料理 梅むら

以前京都に住んでいた友人がおすすめしてくれたお店を予約しました。

いかにも京都らしい佇まいのお店。

お店の入り口は奥にあります。

鴨川沿いにあるお店なので、天候が良ければこの時期（５～１０月）は川床で食事ができるそうです。

あいにくこの日は曇天（お昼から雨予報）だったので、残念ながら私たちは室内でした。退室するとき降り出しました…☔

個室でランチ／鴨川御膳

重箱の中に20種類以上の京料理が詰まっているという鴨川御膳を予約しました。

お造り。うつわになっている貝も絵が描かれていて素敵でした。

鱧しゃぶ、初めていただきました。

デザートの梅アイス（だったと思います…）も美味しかったです。

個室だったので、周りを気にせずゆっくり食事することができ、お料理も美味しくて最高でした。

両親も、京都らしいロケーションで美味しいごはん、とても喜んでくれました！

梅むらさんの前で両親と私の３人で写真を撮ってもらったのも、素敵な思い出です。

京都ランチコーデ

上から見るとこんな感じ。相変わらずのモノトーンです。バッグの中、見えてますね～（消毒が）。

実はこの日のコーデ、バッグが違うだけで、名古屋のゲートタワーでランチしたときと同じコーデでした笑。

SINMEのバイカラーロングシャツにユニクロのパンツ、足元はエナメルのレインローファー、バッグはエルベ。

バングルとピアスでかっちり感を少しだけ崩してみました。

ランチのあとはパン屋さんを一軒だけ。

続きます。→