家族が描いた絵を飾る。

娘の絵を飾る

タイトル通り、娘の絵をリビングに飾っています。

リビングは壁の特性上、直接取り付けることができなくって置く形なのでバランスが悪いとは思うのですが…

左は「ハートのメダル」、右は「お花畑と太陽」。

特に何も考えずやってみた行為でしたが、自分の力作が部屋に飾られて本人とっても嬉しそうだったのを私は見逃さなかった！

そして私自身が、見るたびほっこり癒される。

別の部屋の壁は直接貼れる材質なので、こちらでもおなじみ「ひっつき虫」で。

後ろの雲の絵、「お化粧してあるの」だって。

右目と左目まぶたの色が違う。斬新☆

そしてどうやって飾るか考え中の作品のひとつ、エるさ。

文字がいい味出してる。

夫の絵を飾る

ええと。

「子供の絵を飾る」っていうのは別に珍しくないだろうと思うのですが…

みなさま、パートナーの絵ってちゃんと見たことあります？

うち、夫は何を書いても画伯級。

ずばり、”絵心ない芸人”だったのだ。　※注：芸人ではない

「アメトーーク」のそれ同様、顔がこっち向いてるのに体はあっち向いてるとか、目力が半端ないとか、それはそれはもう思い出すだけで吹き出しそうなくらい、それなんですよ（伝わるかな）。

お付き合いしている時に発覚したのですが、ドラえもんやスヌーピーなどの特徴ある有名キャラクターも、動物人物などの抽象的なものも、とにかく芸術が爆発している。

彼の作品があまりにショッキングで矯正してしまったのだけど、ある意味デザイン性高めだったので今思うとちょっともったいなかったかも　笑。

で、まだほんのり味の残る絵を。子供が生まれる前のなのでもう6、7年くらい前かな？

「くまさん」です。あらかじめ「額に入れるからね、」と伝えてあったので頑張って描いてくれました。

手、いいですね。醸し出す雰囲気にじわじわきます。　※妻バカ？

ちなみに隣にあるのは、にわあすみさんの「雰囲気にがおえ」。私が描いたんじゃないよ！

ん？

うんうん、かくいう私の絵心はというと。

子供の頃から絵が好きだったため実は得意分野です。　※特別上手いわけではない、好きなだけ

というわけで、逆に没個性的(‘_’)