先日、美容皮膚科でレーザー治療デビューをしました!
頬の真ん中にできてしまった「血管線維腫」をジュっと。赤くポコッと膨れていた部分が、ものの数秒で目立たなくなりもう感動です。
レーザー治療後は跡を残さないため、通常以上に日焼け対策が必要だそう。というわけで、めんどくさがりの私も今年はUVケアを頑張っています!
正しい日焼け止めの塗り方
日焼け止めの効果を最大限に発揮させるため、大切なのは
①適量を塗る
②何度も塗りなおす
の2点だそう。
これが案外大変で、まず日焼け止めの「適量」って結構多い。顔に塗る場合、ローションタイプだと500円玉くらいの量が目安になるのですが、なじませるのが大変です。
そして塗りなおしも、メイクの上からではドロドロになってしまってちょっと難しかったり…。
どうすればいいか色々考えた末、今夏は思い切ってノーファンデで過ごしてみることに。
朝はとにかくUVローションをなじませる、それだけ。これなら塗り直しも心置きなくできます。
ドクターズコスメが頼れる!プラスリストアのUVローション
使っているのはプラスリストアのUVローション。
SPF50+、PA++++の頼もしい数値。ビタミンCやフラーレンなど抗酸化成分が配合されていて、肌の内側の紫外線ダメージも防いでくれるそうです。みずみずしいテクスチャーで、塗った後の乾燥も気になりません。
ドクターズコスメだけあって、うっとりするような香りはなく、パッケージもシンプル。質実剛健な使い心地ですが、その実力にほれ込み、リピートしているアイテムです。
簡単に塗り直したいときに|MiMC ミネラルパウダーサンスクリーン
基本は塗り直しもローションタイプを使っていますが、もう少しササっとお直ししたいときはMiMCの「ミネラルパウダーサンスクリーン」を。
スポンジ一体型でポンポン肌にのせられる優秀なパッケージ。ふたの部分は鏡になっているので、「あっ、日差しがきついな。日焼け止め重ねたいな」と思ったタイミングで、どこでも使うことができます。
日傘&サングラスも必須
めんどくさくてなかなか習慣にならなかった日傘も今年は常に携帯。運転時はサングラスもして(私的には)鉄壁の防備。
絶対に焼けられない夏、頑張って乗り切りたいです!
TB - hum
医療系 / 広島県 / LEE100人隊トップブロガー
36歳/夫・娘(6歳)・息子(1歳)/手づくり部・料理部・美容部/おいしいものが大好きです。自分で作るのも、お取り寄せするのも楽しい。食器集めやテーブルコーディネートにも興味があります。仕事に育児に忙しい毎日ですが、無理なく暮らしを整え、食べるものにもちょっとこだわって、「自分らしく素敵に暮らす」ことを目標にしています。身長164cm。
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