Atelier d’antan 遠い時を越えて。アンティークシルバースプーンのバングル

2回目のこんにちは、エマです。

ひさしぶりに食べ物じゃないブログです。笑

以前から欲しいなあと思っていたAtelier d’antan（アトリエダンタン）の「Revivre」シリーズのスプーンバングル。

古き良き時代の幸せの象徴であるシルバーのアンティークスプーンを、お守りのように身につけるアクセサリーに蘇らせているのが「Revivre」シリーズです。

普段から販売はしているのですが、年に数回あるオーダー会ではたくさんのアンティークのシルバースプーンから選んで作っていただくことができるのできまして、今回やーっと日程が合い行くことができました。

オーダーから1ヶ月半ほどで、スプーンがバングルになって帰ってきました。

迷いに迷って決めた一本のスプーン。

スプーン時代（？）の写真を撮っとけばよかったー！

子どもたち一緒でバタバタし、それどころじゃなかった。泣

 Revivre Tea spoon bangle

この紙袋と箱かわいいですよね…♡

箱をあけると包まれています。

チャームもかわいい。

出てきました。バングル。

シルバーと真鍮の組み合わせが素敵。

私が選んだのは、100年以上前のイギリスからやってきた、なすびのへたみたいなチャーミングなスプーン。

イニシャルが入ったもの、シンプルなもの、繊細な模様が入ったもの、いろんなスプーンがありました。

RevivreシリーズはHoney spoon bangle、Baby spoon bangle、Dinner spoon bangleなどなど、サイズ（メンズもいけますよ〜）やデザイン違いのものや、リングまでありまして、他のものも欲しくなってしまいます！

世界にひとつだけのアクセサリーとともに

実ははじめてのシルバーのバングル。キラキラしすぎないからつけやすい。

真鍮のプレートがアクセントになり、見る角度によって雰囲気が変わって見えます。

これひとつつけるだけでいつものコーデが新鮮に。

娘のむちむちな手が…

お気に入りの大森商店の日傘とあわせるとかわいくてうれしくなります◎

このスプーンを使っていた遠い昔の誰かに思いを馳せながら、これから一緒に時を刻んでいくのが楽しみなアクセサリーです。