こんにちは、089 かぴこです。
じめっとした日が続いて、涼を感じる料理が食べたくなってくる時期ですね。
気になっていた、栗原はるみさんのじゃばらきゅうりを作りました。
TB季絵さんもご紹介されています。器がかわいい♡
レシピ①ナンプラーとお酢でアジアンテイスト
今回、私は最近ハマっているナンプラーを使ってエスニック風な味付けを試してみました。
まずは、きゅうりをどどんと3本ほど用意し、切り込みを入れます。斜めに3分の2ほどの深さまで切り込みを入れた後、右と左を反対にし、また斜めに同じ深さまで切り込みを。菜箸などを置いて切ると失敗がないようですが面倒なのでなんとなくのかぴこです。笑 でも下まで切っちゃうのが怖いのでちょっと浅め・・・・チキン。笑
それでも、持ち上げると本当にじゃばらにクタっとしてくれます。味が染みそうだぁ✨
で、切り込み入れたらジップロックに、塩少々と穀物酢大さじ3、ナンプラー大さじ2ほどを入れて混ぜ、その中にきゅうりを入れます。ごま油はお好みで!ニンニクを少しだけ入れるのもまた美味しい。(味付けは参考程度に。)
きゅうりを入れたら、空気を抜きつつ全体に味が回るように優しく少し揉んで、折りたたんで冷蔵庫へ。コンパクトで気持ちいい!笑
レシピ② ワインビネガーとハーブソルトでピクルス風
これは、お客さまが来た時に箸休めとして出して好評だった一品。
穀物酢でなくワインビネガーを使用し、ハーブソルトとオリーブオイル、すりおろしニンニクをほんの少し入れて半日ほど寝かすと、とても爽やかな洋風冷菜の出来上がり!
今回はたまたま真っ直ぐのきゅうりで作りましたが、小さめの曲がったお得用きゅうりでもよく作ります。その時は一口大に切り落としながら蛇腹の切れ込みを入れると作りやすいです。
野菜の値段高騰がますます懸念されますが、夏野菜が美味しい季節なので、上手にお買い物、お料理をして楽しみたいですね!
かぴこ
主婦 / 東京都 /
37歳/夫・娘(9歳)・息子(7歳)/手づくり部・料理部・美容部/素肌感とシンプルケアを心がけ、カジュアルメイクを楽しみ中。自他共に認める抹茶sweetsラバーで甘いもの大好きです。2020年に注文住宅を建て、おうち時間を楽しんだり、インテリアも勉強中です。断捨離に目覚め、子ども二人の家族でも家の中をスッキリできるように日々奮闘中。特にファッションやオシャレに強いこだわりがあるタイプではないのですが、自分の好きを大事にして、飾らず等身大の私で日常を発信していきます。今年で3年目。最後の年を楽しみたいです!165㎝。
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