以前京都で購入したmina perhonenタンバリン柄の
生地を少しずつ使っています。

mina perhonenの生地を購入したお話　私の初クリップ

こちらは、京都の友人へのお礼に以前作った物。

あまりに素敵な生地で勿体ないのでハサミを入れるのも恐る恐る･･･

ですが、形にして持ってお出掛けしたい気持ちも･･･。

２作目は自分用に♪

３年以上前になりますが、長男が小学生の時宿泊行事に
合わせて作ったパターンレーベルさんの
「ボックスボストンバッグ　Lサイズ」。
いつかSサイズで普段使いのバッグを
作ってみたいと思っていて、mina perhonenに行ってから
この生地で作ろう♪と、温めていました。

柄合わせで悩んで一旦思考停止･･･
というハプニングから数ヶ月が経過。

やっと最近、その時の記憶を呼び起こす作業から始まり
形に出来ました～♪

内布にもこだわりを。

内ポケットのサイズや仕様にもこだわりいっぱいの
パターンレーベルさんのバッグ。
生地選びにもこだわりたくて、既にカット済みだった
リバティを取りやめ、ちょうどその頃CHECK＆STRIPEさんの
オンラインショップで売り出されたリバティの
スリーピングローズを採用することにしました！

ぐるっとひっくり返しています。

同柄の底板も付けているのでしっかりしていて使いやすいです。

カジュアルコーデに合わせた日

中学校のPTA活動で土いじりをするので汚れてもいい服という指定があった日。

動きやすくお洗濯しやすいコーディネートに、この後お出掛け予定もあったので、ちょっとポイントに･･･合わせてみました。