雑誌では何度もお見かけしたことのある可愛いお菓子。
創業明治23年、銀座で和菓子を作り続ける菊廼屋さん。
お土産でいただきました。
自分で食すのは初めてです。
箱を開けた瞬間、
思わず「わぁっ!」と声をあげてしまう華やかさです。
小さな一粒一粒がこれまた美味しくって、
お土産やお取り寄せに重宝されるわけがよくわかりました。
幸せなお茶の時間のお供に、しばらく重宝しそうです!
penko
32歳/夫・息子・娘/てづくり部・料理部/関東から石川県に越してきてもうすぐ1年。地元で取れたお野菜や新鮮な海の幸を使った料理を作るのも、もちろん食べるのも大好き。普段の生活、ご近所から楽しいことを発見することがモットー!
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わち