母の日からタイムラグがあってすみません。
今年の母の日は娘と一緒に幼稚園のお友達と大所帯で子どもの国へ出掛けていたのですが…、（過去記事は以下の通りです↓）
夫の計らいで、長男・次男がブーケを用意していてくれました。
母の日のカーネーション
子どもの国から帰宅したら2人でおもむろに渡されて…、とても嬉しかったです。
（※トップ画と同じ写真です。）
娘から。折り紙で作ったカーネーションのブーケ
長男・次男が在園の頃は、母親の似顔絵を描いて来るのが恒例でしたが、今年は折り紙のカーネーションのブーケでした。
ラッピングペーパーに色鉛筆でお花を描いているのが夢々しくて愛らしくて、ブーケを受け取った途端思わずキュンとしてしまいました…。
裏側。
ちなみに両実家への母の日ギフトも母の日当日に無事に届いたようなのですが…
義実家にはいつもの魚久の粕漬け。一方、実家には今年は趣向を変えて、魚久の粕漬けはこの前の母の誕生日に送ったところだし…と、別のお店の煮魚セットにしたら、何も示し合わせていないのに妹と全く同じものを送っていたというオチでした…！配送元の百貨店も、詰合わせの内容・値段も全く同じという…。姉妹で思考が似ているのかな…。それにしてもなんという偶然でしょう…。一瞬言葉を失いました😂（それでもちゃんと喜んでくれていました。）
母の日に関する過去記事は以下の通りです。
2018年↓
2020年↓
2022年↓
まだまだ私自身は「肝っ玉母ちゃん」からは程遠いですが…それでも年々、いろいろなことに耐性は付いて来ているかな？という感じです。LEE今月号の表紙の菅野美穂さんのインタビュー内に出て来る「子どもは我慢の致死量の限界を攻めてくる」は本当に名言だと思います…！筋トレの話ではありませんが…、日々母の心には負荷がかかっていて、こうして世の母達は強く逞しくなって行くのでしょうね笑。
毎年「母の日」は、こんな私のところに生まれて来てくれてありがとう！と子ども達への感謝に立ち返る日でもあります。毎日「大好き！」と伝えているからか小6男子もハグして欲しい時は素直に言って来ますが（1日最低5回はハグしています…）、思春期になるとどうなることやら。子ども達の「今」の可愛さを堪能しながら、けっして当たり前ではない幸せに感謝してこれからも過ごして行きたいと気を引き締める母の日でした。
TB - はな
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
40歳／夫・息子（12歳・10歳）・娘（7歳）／手づくり部・料理部・美容部／大雑把な山羊座のO型。好きなものは器、アメリカンヴィンテージ、宝塚歌劇、マンガ、ミナペルホネン、オールドマンズテーラー、GU、ユニクロなど。インテリア・ファッションなどLEEで勉強中。両実家とも遠方で3人の子育てに日々奮闘。ドタバタと過ぎて行く日々の中でも「今」を大切に、小さな幸せを拾い集めながら成長して行きたいです。
この記事へのコメント( 2 )
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