今年、苺の美味しさに目覚めた様子の２歳娘。
とにかくモリモリ食べるので、1月頃から本当〜によく買いました。ここ数ヶ月、冷蔵庫に切らしたことはないんじゃないかなというくらい。
5月に入り、だんだん旬の終わりが近づいてきた気配はしますが、まだまだ店頭で見つけると買ってしまいます。
せっかくなので最近はそのまま食べるだけではなく、苺スイーツを作って楽しんだりも。
苺のババロア
私が小さい頃、母が作ってくれて大好きだった苺ババロア。
当時「なんておいしいんだろう…！」と衝撃を受けて、妹と競い合うようにして食べた思い出があります。
よーし、我が娘にもあの美味しさを…と思って作ってみたものの、娘、あまり食べず（涙）
ゼラチンを入れすぎてしまったのかなあ、思ったより硬めのババロアになってしまいました。
苺のチーズケーキ。（ちょっと崩れてしまいました。）
これは気に入っているレシピがあるので、毎年この時期に必ず作っています。
何度も作っていて少し自信がついてきたので、家に遊びに来てくれたお友達に出したりも。
苺のプリザーブ
栗原はるみさんのレシピで見つけて作ってみたプリザーブ。
ジャムよりもパッと作れるのと、苺の形がそのまま残るのがなんだかうれしくて！
ヨーグルトにかけたりしてもおいしいです。
朝ごはんのトーストにも。
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GW中は苺ジャムも作りました。
小粒の苺でジャムを作る時期になると、「いよいよ苺のシーズンが終わってしまう…」と、少しさみしい気持ちがします。
（でもまたすぐに次の旬の果物に心躍る日々が待っているのですけどね。）
苺ジャムのお話はまた別の記事で書けたら。
ではでは。
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パート / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー
40歳／夫・娘（6歳）・息子（3歳）／手づくり部・料理部・美容部／平日は仕事、休日は子どもの習いごとと、毎日忙しく過ごしています。隙間時間に海外ドラマ鑑賞、読書をするのが趣味ですが、最近ピアノと編み物（かぎ針編み）を始めて夢中になっています。コーヒーやミルクティーを飲む時間を大事にしていますが、お酒も大好き。10年ちょっと、本（特に児童書）に関わるお仕事をしていました。本屋さんに入ると落ち着きます。絵本収集家です。
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