037ふわふわです。少しずつ暖かくなって冬布団をどうしようか考え始めるこの季節。例年宅配クリーニング&保管サービスを毎年利用しています。
毎年お世話になっている布団のクリーニング&無料保管サービス
GW明けの我が家の恒例行事「布団の宅配クリーニング」。
たくさんの会社がサービスを提供していて、料金体系も送料もさまざまなので「どれがお得!」かは分からないのですが、我が家では「リアクア」さんを利用しています。
偶然にもLEE6月号は収納特集!布団クリーニング&保管は、敢えて言うなら「布団は家の押し入れにしまうもの」のという当たり前を捨てることになるんでしょうか。
次は簡単に布団クリーニングサービスの利用方法をご紹介します。
1:HPから必要なサイズを指定して申し込む
あくまで私が利用している会社の場合は、ですがHPからサービスを申し込むと郵便受けに布団ケースがとどきます。
この中には手順書、返送希望時期を記入する用紙、そして着払い伝票が入っています。
2:預けたい布団のカバーを外して、袋にいれて返送時期を記入する
手順がはいたってシンプルです。カバーを外して、ぎゅぎゅっと布団をつめこんで、布団の種類と返送希望時期を書いた用紙を同梱します。
この「返送希望時期」がけっこう悩ましくて。初年度は長く預けすぎてしまい、夫と励まし合いながらコロコロに着こんで何日か寝る羽目になりました(笑)
こればっかりは各自の寒がり度&地域により千差万別だと思いますが、我が家は「10月初旬」に返送してもらうようにしています。
3:集荷にきてもらって、完了。
あとは集荷の連絡をして、引き渡したら完了です。後日最終的なクリーニング金額と申込み内容の確認メールが届きます。
ちょっとお値段はしますが、布団は綺麗になってかえってくるし、場所は節約できるしで、気が付いたら毎年の恒例行事に。
少し調べるだけでたくさんのサービスが出てくるので、自分に合った料金体系・内容のものを探す事前リサーチはマストかなと思いますが、おうちをすっきりさせたい方にはオススメです♪
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▼藤原千秋さんの布団のお手入れに関するコラムです。
ぬっくぬく冬布団は結露し、放置するとダニ・カビの温床に…。正しい除湿&お手入れ方法を解説!【藤原千秋さんの“おそうじ歳時記”】
TB - ふわふわ
主婦&フリーランスライター / 京都府 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・娘(6歳)/手づくり部・料理部・美容部/手づくり部・料理部・美容部/心惹かれたものをブログに書いています。9割主婦ですが、娘も大きくなってきたので、今年は仕事を少し増やすことが目標です。身長162cm。パーソナルカラー:1stブルベ夏&2ndブルベ冬。顔タイプ:フレッシュ。好きなもの:ヨガ、ピラティス、紅茶、洋服、メイク、英語。カリグラフィーと着物を練習中。
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