この前、ゴールデンウィークだったのに、もう５月後半。

 

日々、あっという間過ぎて、最近、頭と時間の余白が欲しいと思う私です。

やりたいことは、たくさんあるのにー！！

 

余裕がないと、お家も乱れておる・・・・。

 

あぁ、色々とリセットしたい！！

 

 

OUR HOMEのかぞくのきろく

ずっと、溜まっていた毎月の写真プリント。

３ヶ月分、やっとプリントして届きました！

長女が生まれてから、ずっと大好きなOUR HOMEのEmiさん。

 

そのEmiさんとFUJIFILMが開発した『かぞくのきろく』。

この『かぞくのきろく』のサブスクを利用して、写真を毎月１２枚印刷してます。

（結構お気に入りがあるから、毎月１２枚以上になること多々ありますが・・・。）

 

 

１年の初めには、アルバムのセットになったものを申し込むと、アルバムも届きます！

もちろん、アルバムなしの写真プリントだけもできます。

 

スマホのアプリがあるので、ちょっとした隙間時間に写真を選んだりできのもいいところ。

 

 

アプリの画面、こんな感じです。

１ヶ月に１２枚なので、ハードルが高くない。

そして、手軽に注文できるので、続けやすいです！

とは、いいつつも、何ヶ月分か溜まってしまうこともありますが・・・。

 

飽き性の私が続けている写真プリント

とにかく、私は飽き性で、継続が苦手なタイプ。

でも、なんとか写真プリントを続けて、毎年アルバム１冊おさめてます。

 

アルバムは、リビングに置いていて、いつでも見れるようにしているので、もはや、ボロボロ　笑。

でも、写真は見れば見るほどいいと思ってます！！

 

 

 

スマホの世の中、写真を撮ることは、もはや日常。

何かあれば、スマホを片手に「カシャ」と撮影すること多い。

でも、スマホだと、データとして残っているけど、意外と見返す機会少なくないですか？

 

 

 

 

写真を印刷しておくと、子どもたちも好きなときに、アルバムを引っ張ってきて、

「ママー！これ見て！この時さ〜」と話してくれたり、写真を見せてくれたりします。

そんな時間を家族で一緒に共有できるのも幸せ。

 

 

写真が届くと、率先して、写真をアルバムに入れてくれる長女。

 

小さい頃のキオクって覚えてますか？

私も昔、写真を見るのが大好きで、暇さえあれば、よくアルバムを眺めてました。

自分で言うのものなんですが、幼少期の記憶って鮮明に覚えているんです。

 

幼稚園の年少のときから、はっきりと。

 

それが普通と思っていたのですが、

最近、夫や友達と話しているときに、私は、幼少期の記憶がハッキリしている方なのかもと気づいたのです。

 

 

 

今振り返ると、時間さえあれば、アルバムをよく眺めていたからかな？と思ってます。

曖昧な記憶が、写真を通じて、はっきりとした記憶に上書き保存してくれる感覚なんだと思います。

 

 

逆にいうと、写真が残ってないことは、記憶が薄いなと自分でも感じます。

 

 

どんな写真でも、キオクに残る！

私は、すごいカメラマンでもないから、写真で人の心を動かしたりはできないけど、

写真が一枚あるだけで、その時のキオクが蘇る。

 

そして、愛情や、『好き』が伝わる。

 

だからこそ、写真って、本当に素敵なツールだなと思います。

これからも写真をプリントアウトして、アルバムに残していこうと思います♡

 

 

 

０７１　わか