こんにちは、ぴすけです。

元々朝ごはんは和食派でしたが、最近パン食が増えています。

わんぱくサンド研究中です！

分厚くて断面が映えるサンドイッチ、『わんぱくサンド』をいつか作ってみたいと思っていて休みの日に初トライしてみました。うまくできるかかなりかなり不安でしたが、(断面映えのクオリティは別として、)具材たっぷりでも意外と簡単にできて、それ以来ちょくちょく作るようになりました。

具材はてんこ盛りで！崩れ防止にクッキングシートで包みます。

普段作るサンドイッチと最も違うのは具材てんこ盛りでも崩さずに切れるようクッキングシートで包むことです。包むことで分厚いサンドイッチでも切りやすくなる！なるほどそうやって着るのか〜と勉強になりました。笑。初めて作った時の具材は薄焼きハンバーグやトマトにレタスなどハンバーガーのようなラインナップ。笑。トーストした食パンにバターを塗って(しなしなになるのを防止するため)こんな感じで具材をてんこ盛りにします。最後にクッキングシートで包むのですが、私は崩れるのが心配でラップでぎゅぎゅっと巻いてから更にクッキングシートで包んでいます。包んだ姿はこんな感じです。

断面が映えない、、笑

いざ緊張のカットの時。サクサク〜。意外と切りやすい！断面の仕上がりはどんな感じでしょうか。……映えない。笑。。なんだかぐちゃっと感、、泣。初トライなのでこんなもんでしょうか。でもお味はすっごく美味しくて！それがきっかけでちょくちょく作るようになりました。

2回目 ツナ、たまご、トマト、レタスでわんぱくサンド

次に作ったのがツナ玉サンドです。前回よりはキレイ、、か？！いやあんまり成長してないなぁ。笑。。今回も味は大満足。わんぱくサンドの魅力は見た目もさることながら野菜を一度にたっぷり摂れるという点も大きいかもしれません。満足感かなり高め♩断面の美しさを追求するにはもっとパキッとしたカラーの野菜で作った方がいいかな？と『あの野菜』を準備しました。

3回目 紫キャベツをポイントに！

映えといったら！紫キャベツ！ということで早速使ってみました。その他の具材は変わり映えのしないツナ、ゆで卵スライス、タルタルソース、レタス、キャロットラペ。仕上がりはこちら！…..んんー、、ゆで卵の位置がズレました〜。泣。色合いだけではなく、配置や切る位置も重要ですね〜。

4回目 ゆで卵まるまる2個の大胆配置！

定番具材でも満足いくしあがりではないのに難易度高めの具材にチャレンジです。ゆで卵をまるまる2個どんと挟みます。厚みも今までで最上級！切った断面はこちら！ん！難易度高め具材にしてはなかなかいいかもー！？ゆで卵の切る位置もなんとかうまくいきました〜。嬉し、美味し♡

挟む具材は千切りでストック。サンドイッチ以外にも色々使えて便利です。

こんな感じで千切りやスライスして軽く塩を振って箸で和え余分な水分をとっておきます。サンドイッチで使う分より多く一度に一気に作っておくと、他の料理にも応用が利いて便利。例えばレタスやトマトをタコライスに使ったり、人参、紫キャベツをビビンバの具材にした日もありました。わんぱくサンドを作る工程にもだんだんと慣れてきて、具材のストックさえあれば仕事の日の朝も作れるようになりました。

断面映えだけじゃない！わんぱくサンドはヘルシーで美味しい♩

初めは断面映えな見た目に惹かれてトライしてみましたが、今ではその美味しさも大きな魅力！たくさんの具が詰まった味わいに夢中で、シンプルな具材では物足りなくなってしまっています。せっかくならあれもこれも挟みたいと思ってしまいます。笑。色んな野菜を一度に食べられてヘルシーなのも嬉しいです。何度も作るうちに断面の仕上がりもうまくいくことが増えてきたような♩

見よう見まねで作ったフルーツサンドは全然うまくいかず、、。難しい！

切った時のワクワク感も楽しみのひとつなわんぱくサンド。ツナと卵が定番となっていますが他の具材も研究してレパートリーを増やしたいです。

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