こんにちは。
沖縄在住 さんぽです。
イチゴが美味しい季節ですね。
イチゴが大好物の娘ちゃん。
安全を考え小さくカットしてあげても食べず、
丸ごと一つにかぶりつくのがお気に入り。
目を離せないけれど、
確かにその方が美味しいだろうと私も思う。
娘は握りしめ、かぶりつつ、
時々潰しつつ、その感触も含め、楽しんでいます。
ただし、イチゴを食べ終わったあとは
洗濯物が増えることも。
イチゴの赤いシミ、どうやったらとれるのー?とネットを検索。
色々調べていくと、
いくつか、綺麗になる方法を発見しました。
いざ、実践
まずはシミにセスキをかけます。この時点でイチゴのシミは化学変化で紫に。
その上に漂白剤をたらり。
手をつけられる温度のお湯につけ数分。その後は普通に洗濯・乾燥。
ものの見事にシミが消えました!
とても綺麗になるし、簡単なので
汚れても、「ま、いっか」と寛大な心で
食べさせることができるようになりました。
ただし、生地によっては傷めてしまう場合もあるので、洗濯表示で「中性」となっているものはご注意ください。
皆さんも困った時は是非、おためしください。
さんぽ
主婦 兼 ヒンメリ作家・整理収納アドバイザー / 沖縄県 /
40歳/夫・息子(6歳)・娘(1歳) /手づくり部・料理部/神戸出身。大学を機に上京し、そのまま就職。人生ほぼ仕事の時期を経て、沖縄の人と結婚、退社、沖縄移住。田舎で子育てしながら、のんびり暮らし。好きな場所はファーマーズ。珍しい野菜や果物を見つけると、買わずにはいられない。丁寧な暮らしに憧れつつも、現実はいいかげん。でも、日々、家族と自分の「心地いい暮らし」を追求中。近年は庭造りに夢中。モットーは無理せず、背伸びせず。好きなことだけして生きていく。
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071 わか