こんにちは。
さんぽです。
『肌老化の8割は紫外線が原因』
皮膚科で見たとある記事には、衝撃を受けました。
その記事には写真があって、
しっかりUVケアをした人としていない人の差は歴然でした。
沖縄に住み、日頃から、子どもとの外遊びや庭仕事で
太陽に当たることが多い私。
高価なエイジングケア化粧品を使うより
まずはきっちりとUVケアしようと決めました。
そうはいっても私はUVケアが苦手
ところが、何度も挫折。
そのため、私の肌は美白とは程遠いものとなっています・・・
挫折の理由はいくつか。
朝起きてすぐにベトつく日焼け止めを塗るのが嫌だったり、
うまく伸びず白うきするのが嫌だったり、メイクが崩れたり、
すっと馴染むのを選んだら水や汗ですぐ落ちたり、
水に強い日焼け止めを選んだら落とすのが大変だったり、乾燥したり痒くなったり。
そんな私に、サンプリング企画で、
「ミノンUVマイルドミルク」が送られてきました。
またとないチャンス!とばかりに商品の説明書きを読み込みます。
ミノンの日焼け止めとはどんなもの?
ミノンといえば、肌に優しいイメージ。
外袋にも「敏感肌向け 紫外線対策」として、
低刺激性、パラベンフリー、アルコールフリー、
無香料・無着色、紫外線吸収剤フリーとのこと。
そのため、6ヶ月以上の小さな子どもからも使えるそう。
にもかかわらず、SPF50+、PA++++としっかりUVカット。
日焼け止めの適量とは
ちなみに環境省の出している、紫外線環境保健マニュアル2015によると、
『顔全体に塗る場合、クリームタイプ;パール粒2個分
ローション/ゲルタイプ;1円玉2個分』の量が必要とのこと。
これに加えて、2.3時間毎に塗り直しも必要なので、
思ってたよりも大量消費。
そのため、日焼け止めは使うことを躊躇わない
リーズナブルな値段が必須!
「ミノンUVマイルドミルク」 は80mlで1600円(税別・参考価格)。
これなら、夏以外も毎日、適切な量の日焼け止めを塗れそうです。
さて、お試し。
軽くサラリとしたテクスチャーで、
かなり伸びがいいです。
5回ほどで透明に。
塗ったあとの肌は、潤った感じ。
乳液を塗った感じのやわらさを感じます。
肌荒れを防ぐ有効成分も配合とのことで、
これまでの日焼け止めの使用感とは少しちがう気がします。
6歳の息子にもお試し
子どももベタつく日焼け止めは嫌い。
いつもはなかなか塗らせてくれず困っていましたが、
これなら大丈夫そう。
そろそろ、沖縄の暑く長い夏がやってきます。
「朝起きたら、まずUVケア&こまめな塗り直し」を合言葉に、
今年の夏こそ、ミノンのUVマイルドミルクで、
しっかり日焼け対策をしていきたいと思います!
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さんぽ
主婦 兼 ヒンメリ作家・整理収納アドバイザー / 沖縄県 /
40歳/夫・息子(6歳)・娘(1歳) /手づくり部・料理部/神戸出身。大学を機に上京し、そのまま就職。人生ほぼ仕事の時期を経て、沖縄の人と結婚、退社、沖縄移住。田舎で子育てしながら、のんびり暮らし。好きな場所はファーマーズ。珍しい野菜や果物を見つけると、買わずにはいられない。丁寧な暮らしに憧れつつも、現実はいいかげん。でも、日々、家族と自分の「心地いい暮らし」を追求中。近年は庭造りに夢中。モットーは無理せず、背伸びせず。好きなことだけして生きていく。
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