ミノンからSPF50＋の日焼け止め出ました！

100人隊No.038・さとさです。

春がやってくるたびに、「出ないかな～出ないかな～」と思っていたものがあります。

それが、第一三共ヘルスケアの敏感肌向けトータルシリーズ「MINONミノン」のSPF50+PA++++の日焼け止めです。

なぜならば、さとさ一家はミノンが大好きだからです。(←この件については後半で語ります)

スキンケアの最後に必ずUVケアをしています

量は８０mlです。

「朝起きてスキンケアをしたら仕上げにＵＶケアを」という話を聞いてから、乳液と同じような感覚で毎日日焼け止めを塗っています。

それも春夏秋冬、季節に関わらず、です。たとえ休日で一日家にいる日でも！

毎日のことなので、日焼け止めの塗り心地や使い心地は化粧水や乳液を選ぶのと同じくらい重要視するポイントです。

いつも店頭にある商品からよさそうなものを選んで使ってはいるのですが、

毎年春が来るたびに、今年こそ出ているのでは？とチェックしてしまうくらい、全身に使えるミノンの日焼け止め、待っていました。

だから今回の新発売はとってもうれしいです！

これまで敏感肌用の日焼け止めはいろいろ試してきましたが、マイルドゆえに、SPF・PA値が低かったり、ウォータープルーフでなかったりすることが多く、はたまた白浮きしてしまったり。

さらには敏感肌用なのに逆に肌がカピカピになってしまったという謎体験も…

(ちょうど肌が弱っていた時期かもしれないので商品が原因かはわからないですが)

そこに来てミノンは
◎SPF50+・PA++++

◎ウォータープルーフ

なのに

◎低刺激性

◎パラベンフリー

◎アルコールフリー

◎無香料・無着色

◎紫外線吸収剤フリー

◎アレルギーテスト済み

◎スティンギングテスト済み

というやさしさ処方なのがすごいです。

(※すべての方にアレルギーや皮膚刺激がおこらないわけではありません)

さらさらしたミルクでスーッと伸びます

さて、この日焼け止め、結構サラサラなミルクで指でちょっと伸ばすとスーッと馴染みます。

本当によく伸びるので、まずは少量から試してみるのがいいかも！

容器から出した直後の様子

指でひとなでするだけで伸びて馴染みました

乳液感覚で毎日使える質感です。

わたしの肌は敏感、というほど繊細ではないかなぁ？とは思うのですが、30代になってからゆらぎやすくなってきました。

そこに重なるように、去年まで住んでいた北海道十勝。

梅雨がほぼなく、夏もカラッとしている気候が気持ちよかった反面、一年中乾燥しているような地域で、引っ越して1年目には、

家族全員肌荒れを起こしてしまって皮膚科に通った時期もありました。(北海道の中では冬の雪も少なく晴れの日が多いのですが気温は低いのも十勝の特徴)

といったところから、とにかく「自分たちが肌荒れをしないような生活や商品を選ぶ」ことに注力してきました。

ここ数年のわたしの暮らしのテーマは「劇的に変わらなくてもいいから、自分比で常にちょっと平均以上をキープする、ハレとケならケを大切にする。」です。
ミノンは、マイルドな使い心地で、価格も、だいたいのドラッグストアで買える購入のしやすさも、「無理なく続けられる」のが好きなところです。

ミノンシリーズはトータルで愛用しています

左から化粧水・エイジングケアクリーム・日焼け止め下地・ボディミルク・全身シャンプー

MINON Amino Moist(ミノンアミノモイストシリーズ)も含めると、すでに6点のスキンケア商品を使っています。

日焼け止め下地以外は夫も使っていて、ボディミルクと全身シャンプーは４歳の息子も使っています。

今回出たUVマイルドミルクは子どもでも使えるそうなので(ただし6か月以上推奨)、外遊びの時には子どもにも塗ってあげようかな。

これで全身用日焼け止めもミノンに確定した我が家です。

038・さとさ