子育てで長らく結婚指輪のみでした。
指も短くてきれいな手とは程遠く、
リングを身に着けることはないと思っていました。
きっかけはおばあちゃん
40歳を過ぎて、皮膚が薄くなってきたなと。
そんなとき、おばあちゃんの手を思い出しました。
私が小学生の頃、80歳くらいだったのですが、
リングを3本していた記憶があります。
ゴールドにダイヤと花のモチーフが彫られた太めのリング、
シルバーのリング、ゴールドの細いリング。
父の兄がジュエリーを作っていて、
おばあちゃんはいつも身に着けていました。
今思えば、とてもおしゃれなおばあちゃんだったなと。
しわしわの手にリングがとてもしっくりきていました。
こういうのってなんだかいいな。
歳を重ねても似合うものがあるのって。
ジュエッテのリング
今の手に似合うものはないかなと探していたところ、
ジュエッテのツイニング リングを発見。
人差し指につけている
ゴールドのスクエアっぽいのです。
LEEでもジュエッテ登場していますよね。
「重ねづけジュエリー」の特集がきっかけになりました。
【2022重ねづけジュエリーの楽しみ方まとめ】リング、ネックレス、イヤーカフ…大人カジュアルの達人・スタイリスト大平典子さんが提案!
主張が強すぎず、
自信がない私の手にも馴染んでくれているかな。
身に着けていると気分も上がりますね。
怠っていたハンドケアもしたくなってきました。
服装がよりシンプルになってきて、
ピアス頼み一択から、
リングの選択肢が増えてなんだかうれしいです。
違うリングも購入したので、
自由に楽しみたいと思います。
tokoa
パート / 神奈川県 /
41歳/夫・息子(14歳・11歳)・猫2匹(4歳)/手づくり部・料理部・美容部/子どもたちが大きくなり、今はねこたちとグリーンのお世話をしながらのんびり暮らしています。ちょうどいいおしゃれとメイク、クローゼットの見直しのために自撮りチャレンジ中です。ランニング、サッカー観戦が好きです。料理は苦手です。自分の好きな気持ちに素直に、マイペースに活動したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。猫の名前はチロ&マロ(♂)。
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tokoa