【Relief Object】上質なフォーマルカジュアルなポーチ
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TB icoco
2022.03.01 更新日:2024.01.13
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一目見て「欲しい!」と思った日本スエーデンさんのRelief Object(RO)のA-Pouch。HPから情報を見るととても拘りを持って物づくりをされている事を知り増々興味を持ちました
最終的な決め手は使えるシチュエーションの幅

この上質な本革の柔らかい”くた”っと質感が好き
普段使いから大切な行事まで幅広く使えると直感的に思ったこのポーチ。私もイベントが多い時期なので絶対に重宝するだろうと思いました。さり気なく置いた時でさえ美しい佇まい。
”平面から立体、立体から平面へと柔軟に変容することに重きを”

哲学的なこのキャッチフレーズ、かっこよくありませんか?私はしびれます。手に取り目の前にあるこのポーチを見つめ「本当にそうだな」と思ったのです。
心配だったマグネットの接続部分

マグネットの強度確認。OK!
持ち手部分はマグネットで繋げるので少し強度が心配でした。説明書を読まず直ぐにマグネット部分だけに重心を置く持ち方をしまい「あれれ?」となったのですが、それは私の間違った使い方だったのです!手提げとして使う場合はきちんとした説明書もあり「ほー」と驚きがありました。
早速カジュアルコーデのお供に

ベイカーパンツコーデしてみました
使用方法として推奨されていませんが、少し紐の長さを出したかったのでマグネットの先端を繋げ交差して出来た二つの和っかの間に腕を通して持っても結構強度がありました。先ずはA-Pouchを持ってカジュアルコーデから、という事で100人隊でもおしゃれな方々が可愛く着こなし投稿されているベイカーパンツを着てコーデ挑戦。A-Pouchは開封時の形状で折り畳むと、使っていくうちに癖が馴染むそう。私が作る風合いがどうなるのか今後が楽しみです。
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会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(18歳・9歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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