アメリカでのバレンタイン記録

こんにちは😃　世間の話題はお雛祭り準備…な中バレンタインの思い出をアップするプクです。

アメリカではクリスマスデートはありませんが、バレンタインはデートでレストランに行ったり、プレゼントや花を男性が女性に贈ったりする一大イベント。もちろんジェンダーレスな時代なのでどちらからあげても良し👍

チョコも売り場にたくさん並びますが、日本のような高級チョコが一堂に並び、チョコレートの祭典、みたいなことにはなりません。

女子が可愛い、綺麗なチョコレートを買い占めるという姿も見られません。

毎年このシーズンの美味しい可愛いチョコを楽しみにしている勢としては少し寂しい気もします。

その代わり、子供が学校のクラスメートとお菓子屋ミニグッズを交換するためのカードやプチギフトの準備に追われます。

その準備が終われば…あとは旦那氏からいただくプレゼント待ちになるのです😅。

こっそり欲しいものをリストしたりもしてましたが、

今年はサプライズで薔薇の花束をいただきました。(COSTCOで買ってそのままのブーケ💦)

枯れる前にスケッチして永久保存します。

ご近所さんからは手作りクッキーを頂きましたので…

お礼のカードを

旦那氏親族からは可愛いバレンタインカードが届きました💕

我が家からカードを一枚も発送してないことに気づいて💦バレンタイン後にカードを発送しました(^◇^;)

学校でのクラスメート全員へのバレンタインカードとプチギフトの交換で、キャンディや鉛筆、シールなど、アレルギー問題につながらなさそうなプチギフトを全員分用意しての交換会。　無事終了しました。

以上2月は子供、親族、ご近所さんとのバレンタイン攻防に全てのエネルギーを投下して終了したのでした。

プク⭐︎