先ほどのクリップに書ききれなかった編みかけの毛糸の収納について、簡単にご紹介。
編みかけの毛糸はかごへ
かぎ針編みは色鮮やかなモチーフが特徴の一つ。
色の分だけ毛糸が増えて、自然と場所をとる毛糸たち。
これまではとりあえずマクラメの紐と一緒にイケアのフェルトの収納「PUDDA」に入れ、引き出しの中へしまっていました。
でも編み物中はすぐに手に取れる場所に置いておきたい。
ということで大好きなかごへ入れることに。
これならぽいっと放置しても気にならないし、
編みたいと思ったらすぐにかごを持ってどこでも行けるので、とっても楽チンです。
クリスマスマーケットでの出会い
こちらのかごはこの冬のクリスマスマーケットで購入しました。
ここ2年はお祭りも中止が多くて、なかなか出会えなかったかご屋さん。
かご屋さんを見つけた瞬間、買うことを決めていました。
なぜかミニミニサイズのかごを買おうとする息子を説得して、こちらのかごを購入。
気に入ったのか、マーケットを歩く間も中にポップコーンを入れて、息子が持ち歩いてくれました。
家のかご大集合
改めて家にあるかごを集めてみました。
結構増えてる。
でもほとんど収納に使っているので良いことにします。
ブランケット完成まで、このかごは毛糸に占領されることになりそうです。
カーリー
主婦 / 奈良県・アメリカ /
40歳/夫・息子(8歳)/手づくり部・料理部/3年間のドイツ生活を経て、アメリカで暮らすことになりました。クラフトやお菓子作りなど、作ることが大好きです。100人隊に入って、苦手だったお料理にも挑戦するようになり、お気に入りの器でテーブルを作る楽しさも知りました。新しい場所でも毎日ワクワクを探して、暮らしを楽しんでいきたいです。
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カーリー