こんにちは、ふわふわです。すこし改まったシーンに頼れる便箋＆封筒を探しに京都の鳩居堂へ行ってきました。レターバイキングと喫茶の様子をご紹介しています。

内藤廣氏設計の京都鳩居堂。リニューアル後初訪問しました

2020年に完成したものの、コロナ禍と育児で訪問できていなかった京都鳩居堂の新店舗にお邪魔してきました。

※撮影許可いただいております。感染対策に配慮して楽しんできました

精緻に組み合わさった木材が圧巻です。

お目当てはレターバイキング。お気に入りの便箋と封筒を自由に選べます。

この日は習い事や園用の封筒が欲しかったので、レターバイキングのコーナーに。食事のバイキングのように、これと思った便箋や封筒をトレーに載せて選んでいきます。

鳩居堂のメインは「和」ですが、こんな鳩があしらわれた横型封筒もありました。

鳩居堂×フェイラーのアイテムも並んでいて思わず手に取りそうになりましたが、今回は我慢。

京都鳩居堂の喫茶スペースも。商品を選んだあとのお茶タイム

レターバイキングで迷いに迷ったあとは、併設の喫茶スペースで軽くお茶をいただきました。

お皿にもお菓子も、鳩居堂らしい世界観が詰まっています。

茶室ではないのに茶室のような、店舗なのに寺社仏閣のような、「静謐」という言葉がピタリと嵌る空間でした。

上の可愛い看板がレターバイキングの目印です。本能寺やホテルオークラのすぐ近くですよ♪

▼みずうみさんも京都鳩居堂で素敵な年賀はがきを。

京都【鳩居堂】へ年賀はがきを買いに行きました