さりいです。
定期購読しているLEE3月号が届きました。
「ボーダー」と「デニム」で毎日コーデ
セールもひと段落して、春物が気になり始める2月。LEE3月号の表紙、石田ゆり子さんもデニムのコーディネート。インタビューの冒頭で”一生の友達”と話をされているのがボーダーとデニム。私も、ボーダーとデニムは少し距離を感じていた時期もあったのですが、昨年くらいからよく着るようになった気がします。つかず離れず、これからも長く付き合っていくのだろうと思えるところは、まさに”一生の友達”ですよね。
LEE誌面で気になったのは、カラフルなボーダー。白シャツのインナーにイエローのボーダーが新鮮!可愛い!
春の陽ざしには、黄色が映えるという話を聞いたことがあります。春の訪れを感じるイエローのボーダー、この春、カラーボーダーにもトライしてみたいなと思っています。
ベーシックボーダー「セントジェームス」
LEE3月号でも、ベーシックボーダーとして紹介されているのが「セントジェームズ」の”NAVAL(ナヴァル)”。誌面では「T3」の着回しが紹介されています。
私が愛用しているのは一回り大きい「T4」。ジャストサイズがT1だとすると2サイズ上なのですが、大きすぎることはなく、タートルを重ね着してももたつかないサイズ感です。ボーダーTを1枚で着るときもボートネックの衿元があき過ぎずきちんと見えます。
コーディネートするときは、シルバーのアクセサリーを合わせたり、デニムもブルーデニムより少し辛口なグレーを合わせたり、いつもより大人らしく見えるように気を付けています。
LEE3月号は、ボーダーとデニムの他にも、春色のアイテムや、ヘアスタイルなど春が待ち遠しくなる特集が盛りだくさん。料理があまり得意ではないので「料理がしんどい日」のレシピも気になっています。読みものでは、社会との関わり方や家族のあり方についても考える時間を持ちたいなと思いました。家で過ごす時間が長い今、じっくり読みたいLEE3月号でした。
さりい
会社員(システムエンジニア) / 兵庫県 /
43歳/夫・娘(10歳)/手づくり部・美容部/2014年からLEE100人隊の活動をスタートし、今年で10年目。家族3人とチワワ1匹で暮らしています。仕事は在宅ワークが中心。家族と自分の健康を第一に、毎日を気持ちよく過ごせることを大切にしています。ソーイングと編み物が趣味で、服や暮らしまわりの小ものを手づくりして楽しんでいます。身長161cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。