【2022年LEE2月号】洗練スワッグに影響された今週のお花
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TB icoco
2022.01.31 更新日:2024.01.13
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お花は【ウヴル】さんの洗練スワッグに影響されてアレンジメントを作ってみました。
お花を身近に置いて生活がしたいと思った日から出来る限りお花を飾る様意識しています。面白いなと思う事は喜怒哀楽に応じてお花の生け方も変わる事。勿論、季節の移り変わりと同時にお花の種類も変化していくのですがその時その時に考えている事や感情の状態を映し出しているように感じ、作業中にふと横眼でお花を見てはほっこり癒されてた気分になり幸せだと思う日も少なくありません。時折、破天荒な気分の時は「キッチンを森にしたい!」と意気込んだ日もありました(遠い目。。。)
【お花好きには堪らない豪華な内容!】

今月発売のLEE2月号には「人気フラワーショップの洗練スワッグを300名にプレゼント!」の応募企画があります。ナチュラルシンプルスワッグな「ウヴル」さん、白と薄いグリーンをリボンできゅっと引き締めているラスティックなスワッグの「ル・ベスベ」さん、お花の素朴で自然な色や温かさを表現するスワッグの「Lucca」さん、ふわふわで優しく色褪せないスワッグの「gui」さん。どのスワッグも個性的且つ魅力的。悩んで選んでわくわくと応募しました。締め切りは2/4迄なのでまだされていない方まだ間に合います!!
【スワッグとは】

お花や葉などを束ねて壁にかけて飾りのこと。花材は主にドライフラワーやブリザードフラワーですがリボンや生地を混ぜて造られたり小枝や多肉も加えたアレンジもあったり、はたまた額縁の中にはめ込んだり!作り手の豊な発想に刺激を受け、「こうするのか!」と唸り刺激を受けたりもします。最大の長所はドライフラワーとしてを飾る前提で作られているので生花よりも長く楽しめますね。
【スワッグを使った夢】

花器で遊んで雑草でも遊ぶアレンジメントも好き
今、可愛い小屋を作りたいという夢があってその天井に大きなかっこいいスワッグアートも作って飾りたいと想像を膨らませています。実現出来るか出来ないかは別として、人生は一度きりやりたいことは全部やってみたいと大人になった今も子供の時の発想と一緒で自分自身に少し呆れながらも挑戦してみようと面白くなって笑ってしまうのです。
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会社員 / 沖縄県 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・娘(18歳・9歳)・息子(11歳)/手づくり部・料理部・美容部/雑誌・Web「LEE」、そして100人隊が大好きです。小窓の住人として、書くこと・伝えることに夢中になっていたら、あっという間に5年目。これからも、LEEが大切にしているものを大切にして、ゆるりと日常を楽しみながら書き綴っていきたいと思います。衣食住はシンプルなカラーの中に時々はっきりとした色を取り入れるのが好き。北欧やビンテージの雑貨・家具・沖縄のものもお気に入り。服はきれいめカジュアルが多め。肩幅広め・中肉中背で、骨格ナチュラル。イエベ秋の濃いくすみ色が合うらしく、ブルべ冬にも少し寄っている(らしい)身長162cm。
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