友人に教えてもらったボードゲーム。
さまざまなタイプがあるようなのですが、個人的に言葉を使ったものが好きで…
ワードスナイパー

カードの山から1枚引いて、2つのカードに当てはまるワードを1番早く答えひとが1枚カードをもらえます。

最終的に、得点が多いひとの勝利!難易度によって得点が違うので、最後まで誰が勝つのか分かりません。
お題によっては難しいですが、お子さまと一緒でも、大人同士でお酒を飲みながらでも、楽しめるゲームです◎
カタカナーシ

このボードゲームにハマって、カタカナーシ2まで買ってしまいました。
こちらもカードの山から、ひとりがカタカナを使わずに、カタカナのワードを説明して、その他の解答者に当ててもらいます。出題するワードは山にある数字で決まります。答えを当てた人が次の問題の出題者になり、当てたカードをもらえます。食べものや電子機器、動物など何気なくカタカナを使って生きているなと感じます。こちらはカードの枚数が多いひとの勝ちです!
メイメイ

こちらはほとんど独自のルールで点数を加算してやっているのですが…

簡単に説明すると、世の中に存在しないものに名前をつけるゲームです。名前をつけた人がどのカードを見て、名前をつけたかをみんなで考えます。カードに説明書きがあり、〇〇〇の⬜︎⬜︎(付けた名前)と言っていきます。
全員が分かってしまうと名前をつけた人は得点がもらえません。どのカードの名前かを見事、当てたひとはカードをもらえます。こちらもカードをたくさん持っている人の勝ち!
カードの絵に引っ張られすぎては、いけないので、はじめは名前をつけるのも難しいですが、参加者それぞれのワードセンスも問われるゲームで、盛り上がります。
今は、ナインタイルも面白そうだなと狙っています。
ぜひ、おうち時間にいかがでしょうか?
TB - おしまり
会社員 / 鹿児島県 / LEE100人隊トップブロガー
31歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/LEE100人隊の活動5年目(TB2年目)。「食・住・(衣)」のバランスで、季節を楽しむ「暮らし」を大切に。優柔不断なわたしがおばあちゃんになっても使い続けたいと思うモノ選びをご紹介。季節ごとのイベントは、少し気合いが入りすぎてしまいがちですが、よろしければ、お付き合いください。引き続き、地元宮崎や鹿児島の魅力をお届けしていきます。身長162cm。
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