最新号のLEE2月号。
重くなりがちな冬コーデを明るく、軽やかにしてくれるようなヒントが満載で今月号でもたくさん勉強させてもらってます。
「冬のかご」で着こなしに抜け感を。
ここ最近はテレビで観ない日はない、人気の佐藤栞里さんがかごバッグを合わせた冬コーデで登場するページも。
あのくしゃっとした笑顔とふわっとした雰囲気がかわいくて、娘も私もファンです。
その佐藤栞里さん、LEEに登場するのは2回目とのことですが・・
どのかごバッグのコーデを見ても、冬コーデにこなれ感が出て素敵だな~とふむふむと読ませてもらっていました。
そんな私が冬に持つカゴバッグはトップ画の2つ。巾着タイプは昨年?一昨年?辺りに買ったThe Bagmati のボアバッグ。小ぶりに見えて貴重品はちゃんと入ります。ボア仕様なので冬バッグではありますが、それでもかご素材なので軽やかさも出してくれるアイテムかと。
真冬の「足元問題」もLEE2月号で解決!
雪国住まいなので、毎日ブーツ生活でフラットシューズなどを履く機会は少なく・・それでも雪が落ち着いた一瞬の隙(!)を見計らって、足元のおしゃれを楽しみたい気持ちもあります。笑
そんな私でも楽しく読ませてもらったのが真冬の「足元問題」。
つい集めてしまう明るいカラーの靴下。フラットシューズを履いたときにちらりとのぞかせたいなぁと。(3月くらいには?でももうすでに春ですね。。)
自分だったらと想像しながら、読ませてもらいました。
ファッション特集「おしゃれスナップ」や「卵と豆腐があればなんとかなる料理カレンダー」(作りたい!)の企画など今月号も内容盛りだくさん。
嬉し過ぎるロクシタンのクリーム、「呪術廻戦」のノートの2大付録付きのLEE2月号。
春の行事に向けたフォーマル服を準備しないとなので(やっと動き出すというノープランっぷり・・)
「NEWフォーマル服」などを参考に、まだまだ楽しみたいと思います。
TB - ミノリ
編集・ライター / 新潟県 / LEE100人隊トップブロガー
42歳/夫・娘(8歳)・息子(6歳)/料理部/お米と空気のおいしい、海と山が身近な新潟で暮らしています。興味のあることはいろいろ、料理は作ることも食べることも好き。自分が心地よいと感じる暮らしを目指して、試行錯誤中です。楽しいことや新しいことにもチャレンジして好奇心を忘れずに、毎日を全力で過ごせたらと思います。
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